俳句

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目黒自然教育園 名を聞いて晒菜升麻(さらしなしょうま)字を尋ぬ 中原道夫

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鶴彬の「丸太」の英訳を確認するつもりで アーサー・ビナード さんの『日本の名詩、英語でおどる』(みすず書房) をひらいたら、結局まるごと再読してしまった。とりあえず引用させていただきます。 手と足をもいだ丸太にしてかえしOnce the limbs are blown …

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手と足をもいだ丸太にしてかへし 鶴彬 夙に知られた鶴彬の上掲句を含む作品のいくつかを アーサー・ビナード さんが英訳しているのを読んだときの写しをここで引用させていただこうと考えたのですが、そのメモがどっかにいってしまったので、どなたかのブロ…

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本歌の詠み人である天皇がそのまま結句に置かれているのがストレートで可笑しい。 くわえていまの時代だと 「いかほど」 が効いているように思われる。 いかほどの洗濯なればかぐ山で衣ほすてふ持統天皇 蜀山先生

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蜀山先生の『 狂歌百人一首』の暗記は来年中を予定しています。 んがぐぐっ……

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《ろくばやしおとこ》 ではなく 《むりお》 です。そうですね、昔、元阪神タイガース・新庄選手が「意味なし男ちゃん、無理男ちゃん ♪ 」 みたいなナンセンス文を口にしてましたね……。

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おかしいから笑うよ風の歩兵達 鈴木六林男

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じつは再読した 漱石『猫』ですが 鈴木六林男を連想する箇所があるのに気づきました。 苦沙弥の教え子だった多々良三平が金満家・金田家の令嬢と結婚する運びとなったので、皆を式に招こうとする場面での、超然居士・八木独仙の返しです。 「僕かね、ぜひ行…

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歳とともにこの句が味わい深くなってくる。――幸いなことに天上界に昇れたものの、親しいものたちは一人もそこに居らず、また、いつまで待ってもやっては来ない……。 天上も淋しからんに燕子花 鈴木六林男

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妖精は酢豚に似ている絶対似ている 石田柊馬

【死んだら負け】から【しだらでん】を韻で連想ゲームする程度には俳句好き。

和歌のひとはやはり唐揚げより竜田揚げびいきなのだろうか……。

【水喧嘩】って、打ち水の水が通行人にひっかかっちゃったとき等の喧嘩のことだろうなあと解釈したので、長吉ぁんの下掲句を、なんか『いじわるばあさん』を髣髴とさせる面白い句だなあと思ったのだけど、後日正しい意味を知って、やべえ句なのだなあと思う…

以下のツイートからこの一句が連想されました(記憶をもとにしているので要確認ではあります……)。 水喧嘩婆ァの横顔殺気だち 車谷長吉

ずうーっと買いそびれていたのをこないだようやく入手しました。 頭から読んでいます。現代俳句ハンドブック作者: 斎藤慎爾,夏石番矢,坪内稔典,復本一郎出版社/メーカー: 雄山閣出版発売日: 1995/08/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

再読。 岸本尚毅のような端正な句をつくれたらなぁ…。句集 感謝作者: 岸本尚毅出版社/メーカー: ふらんす堂発売日: 2009/10/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る

@shinichiroinaba 先生 דורך

「短歌は大人の男の文学」…… window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter…

@shinichiroinaba 先生 דורך

こういうタンカはなかなか切れるもんじゃねえ……

意訳:ラノベに挑戦するまえに何冊か最近の恋愛小説をよんでみようとの意念を抱いていたのだが、なんとはなしに和泉式部の何首かをよみあげているうちにその(最近の恋愛小説の)何冊分かを読み了えたかのような心持となってしまい未だに読まないままでいるこ…

べたべたで申し訳ありません……。 日本脱出したし皇帝ペンギンも皇帝ペンギン飼育係りも 塚本邦雄

けっして巫山戯ているわけではありません。単なる偶然だったのだと思われますが、これを確認した直後に知ったのがアバの再結成だったんです。

某オークションで『詩歌殿』が出品されてたんだよな・・ 十年前だったら絶対に獲っとったよ。

齢とともにしみじみとよさがわかってくるのが 石田波郷 なんですよ・・・

苔くさい雨に唇泳ぐ挽肉器 赤尾兜子

桜花散りぬる風のなごりには水なき空に波ぞ立ちける 貫之 葉桜の中の無数の空さわぐ 篠原梵

あほはおれやん西東忌

ぐーぐるのロゴが「お誕生日おめでとう」になってるので、アホなエイプリルフールやってんじゃねーよ、と思ったのだが、単におれが誕生日登録を西東三鬼の忌日にしてただけだった……。

をかしいから笑ふよ風の歩兵達 鈴木六林男

川柳のほうが(ものするのは)むつかしい・・・

セレクション柳人より

妖精は酢豚に似ている絶対似ている 石田柊馬

某オークションでは某古書店の出し物が、さながら現代俳句祭りといった趣でありましたが、愚生は見る阿呆に徹しました。 赤尾兜子の『蛇』だけは落札したかったのですが……。