俳句

»non-title«

飯鮓の鱧なつかしき都かな 其角

»non-title«

老後は大学時代の友人を訪ね、三年ほど京に暮らして、蕪村、几董、天明俳人たちに耽溺する生活を送ってみたいと夢想したこともあったが、もはやおれには所謂「老後」というものが無いにちがいないので、そのような空想は「空想の中の空想」として終わるので…

»non-title«

踏切のスベリヒユまで歩かれへん 永田耕衣

»non-title«

御煮役が涙で咽ぶ山葵かな

»non-title«

アンドレには俳句ではなくいつか歌をささげよう……

»non-title«

晩春や扶桑の國の永きサバト

»non-title«

ヰルスも故郷あるらし春の星

»non-title«

(昨日は郁乎忌だったのか……)牡丹の口やエクトプラズム吐かんとす

»non-title«

いますごく大変だと思いますけど、七七舎さん、水中書店さん、りんてん舎さんには頑張っていただきたいなあ・・・。金持ちだったらいくたんびに(均一などではなく)稀少な個人句集とかを大人買いしたいのだけど・・・。

»non-title«

期せずして武蔵野にをり椎の花

»non-title«

キビタキの鳴いて山々黙 (もだ) しけり

»non-title«

春風におし出され君は来たのか

»non-title«

地震である。【初地震(はつなゐ)】という言い方は許容だろうか……。 震度速報 令和 2年 1月 3日03時25分 気象庁発表 3日03時24分ころ、地震による強い揺れを感じました。 震度3以上が観測された地域をお知らせします。震度4 千葉県北東部 震…

»non-title«

目黒自然教育園 名を聞いて晒菜升麻(さらしなしょうま)字を尋ぬ 中原道夫

»non-title«

鶴彬の「丸太」の英訳を確認するつもりで アーサー・ビナード さんの『日本の名詩、英語でおどる』(みすず書房) をひらいたら、結局まるごと再読してしまった。とりあえず引用させていただきます。 手と足をもいだ丸太にしてかえしOnce the limbs are blown …

»non-title«

手と足をもいだ丸太にしてかへし 鶴彬 夙に知られた鶴彬の上掲句を含む作品のいくつかを アーサー・ビナード さんが英訳しているのを読んだときの写しをここで引用させていただこうと考えたのですが、そのメモがどっかにいってしまったので、どなたかのブロ…

»non-title«

本歌の詠み人である天皇がそのまま結句に置かれているのがストレートで可笑しい。 くわえていまの時代だと 「いかほど」 が効いているように思われる。 いかほどの洗濯なればかぐ山で衣ほすてふ持統天皇 蜀山先生

»non-title«

蜀山先生の『 狂歌百人一首』の暗記は来年中を予定しています。 んがぐぐっ……

»non-title«

《ろくばやしおとこ》 ではなく 《むりお》 です。そうですね、昔、元阪神タイガース・新庄選手が「意味なし男ちゃん、無理男ちゃん ♪ 」 みたいなナンセンス文を口にしてましたね……。

»non-title«

おかしいから笑うよ風の歩兵達 鈴木六林男

»non-title«

じつは再読した 漱石『猫』ですが 鈴木六林男を連想する箇所があるのに気づきました。 苦沙弥の教え子だった多々良三平が金満家・金田家の令嬢と結婚する運びとなったので、皆を式に招こうとする場面での、超然居士・八木独仙の返しです。 「僕かね、ぜひ行…

»non-title«

歳とともにこの句が味わい深くなってくる。――幸いなことに天上界に昇れたものの、親しいものたちは一人もそこに居らず、また、いつまで待ってもやっては来ない……。 天上も淋しからんに燕子花 鈴木六林男

»non-title«

妖精は酢豚に似ている絶対似ている 石田柊馬

【死んだら負け】から【しだらでん】を韻で連想ゲームする程度には俳句好き。

和歌のひとはやはり唐揚げより竜田揚げびいきなのだろうか……。

【水喧嘩】って、打ち水の水が通行人にひっかかっちゃったとき等の喧嘩のことだろうなあと解釈したので、長吉ぁんの下掲句を、なんか『いじわるばあさん』を髣髴とさせる面白い句だなあと思ったのだけど、後日正しい意味を知って、やべえ句なのだなあと思う…

以下のツイートからこの一句が連想されました(記憶をもとにしているので要確認ではあります……)。 水喧嘩婆ァの横顔殺気だち 車谷長吉

ずうーっと買いそびれていたのをこないだようやく入手しました。 頭から読んでいます。現代俳句ハンドブック作者: 斎藤慎爾,夏石番矢,坪内稔典,復本一郎出版社/メーカー: 雄山閣出版発売日: 1995/08/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

再読。 岸本尚毅のような端正な句をつくれたらなぁ…。句集 感謝作者: 岸本尚毅出版社/メーカー: ふらんす堂発売日: 2009/10/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る

@shinichiroinaba 先生 דורך

「短歌は大人の男の文学」…… window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter…