じつは、レフ・トルストイはノーベル文学賞を受賞していたのだと、おれも大きな勘違いをしていたのでした。。。

気持わるくなってきた……。

「そつがない」というより「隙がない」という感じだったんですよ。

9年前に出会った就職氷河期世代のＯＧ君はいまどうしているのだろう。 高校卒業後某ショップのアルバイトを約８年間続けその後遊園地のアルバイト店員を５年続け只今派遣労働者中という経歴だった。 もう未来には一切期待など抱いていない様子でありこの先も…

最寄り駅のマクドナルド某店ではトレイに敷かれたシートの自社求人広告に写っている女性がいままさにレジに立っているので、おもわず「これ、あなたですよね！？」と声をかけそうになったが寸止めした。 募集広告に写っている店舗は最寄店とは別であり、かつ…

マクドナルド某店の店員さんの御ひとりは昨年春に入店しそのときはまったくの新人だったのだけど最近ではもう余裕の表情で客捌き(ドライブスルー含む)をするようになったのが喜ばしい。

秋になればなったでこの涼しみはあたりまえになってきて、そのうち寒さみをかこつようになるのだろう。

アンドレイ・ボルコンスキイはたいした漢だったよね。でももし外伝のようなものが発見されるとするのなら(空想)、それはドーロホフのものであってほしいとも思う。『戦争と平和』はいつか岩波文庫の全六冊で読み返したいですね……。

『戦争と平和』を読んだ(歴史に超疎い)俺は、ロシアにも(ルートヴィヒ・)ヴィトゲンシュタインが存在したのかと妙に感心したのだった……。

吐気はないのだけれど……。

頭痛くなってきた。

「幸薄さが濃厚となる」って一寸迂闊な表現だな。 オクシモロン的な修辞だと言い張ろう……。

３月に１８年ぶりで再会したＨ女史が50代半ばにして正社員就職に成功したとの由まことにハッピーなことと存じます。建築系の事務所だそうです（彼女が正社員就職したのは２５年ぶりのことです)。 身内の友人の子供は専門学校卒業後どこにも正社員就職ができ…

moscoso type

じつは「きはじ」「くもわ」「はのにをのもの」等から連想するのって あ、ご、し、な なんですよ。 これってレフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ』で準主人公級のリョーヴィンが、彼による求婚を一度は断わったもののそれを病気になるほど後悔したキチイ嬢…

ずっこけてばっか。。。

ザンギの値打ちもない……。

和歌のひとはやはり唐揚げより竜田揚げびいきなのだろうか……。