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勤務先では ASD 系の俺が ふたりの LD系(H さんとS さん)の間に入る形となっている。

Hさんから愚痴を聞かされるときは 「Sさんがまたそんなことやらかしたの? 俺だってしねえよそんなヘマ!」 などと応じ、Sさんから愚痴を聞かされるときは 「Hさんがまたそんな小細工してるの? もうすぐ五十になろうってのにどうしようもない男だねえ」 などと嘆息したりしている。

さすがに、 「もっと仲良くしたら? しょせんあなたがたは同類なんだからサ!」 などとはいえない(…でもいつか言ってやりたい)。

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このところ妙な空想(アニメーション)が脳内に湧いてくるので困っている。

ペンギン、というか、中原南天『托鉢往還図』の禅僧に似た集団が T.REXGet It On にあわせて「きゅっ・きゅっ・きゅきゅっきゅっ」と囀りながら左右にゆれたり回転しながら行進して行くのである。

先日は勤務先の誰もいない廊下でそれを真似してみたところ、たまたまトイレから出てきた社員にみつかってしまい、「な、なんなんだこの派遣社員は??」とでも思っていそうな顔つきをされたので、あわてて落し物を探しているふりをして難を逃れた次第であった。

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やっぱり 「一文一意」 にはかなわない。

こねくりまわした部分があると、即 「こんなのダメだよ!」と拒絶されてしまう。

いっそのこと箇条書きと図表のスタイルで通すのがいい(俺にその能力があるのならば…)。

同じチームの H さん(もうすぐ50歳)、S さん(もうすぐ45歳)は、おそらく LD 系であり、接続詞などで分岐する文章に対してはこちらが想像する以上に(読み取りに)骨が折れるようだ。

とくに S さんがひどい……。
(彼と同じLD系でありながら険悪な仲の) H さんからは、「あのひと知障じゃないの?」とまで陰口される始末である。

昨日は、しょっちゅう S さんを可愛がりに来る他部署の管理者(元上司)から 「業務に対するその姿勢、さすが大地主の息子だけはありますねえ・・」 と揶揄されていた。