youtubeで大学の先生の講義なんかを視聴すると科学系(数学含む)と文学系では、黒板(orホワイトボード)とチョーク(orマーカー)がなんか違って見えるよね。
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もうとっくのことだが、著名人の誰が存命で誰が逝去されたのかググらないと分からなくなっている……。
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【獰猛】を 「ねいもう」 と読むこともあります。
子供には「どうもう」と読ませ、大人には「ねいもう」と読ませるとよいのではないでしょうか。
子供に対しては 「『ねいもう』と読むのは大人になってからにしてネ」と教育しておけばよいのです……。
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ときおり間違えてしまう言葉としていますぐ思いだすことができるのは以下です。
【おたんちん】→「おんたんちん」
【ノイバウテン】→「ノイバウンテン」
【様々】→「ようよう」
【小路(こうじ)】→「こうろ」
【大路(おおじ)】→「おおろ」
【大所高所(たいしょこうしょ)】→「おおしょこうしょ」
【大石主税(おおいし・ちから)】→「おおいし・しゅぜい」 ※伊藤博文を「いとう・はくぶん」と読むのと同じ感覚で。
【無手勝流】→「無手勝に」
【頒価(はんか)】→「りょうか」
【タイ・カッブ】→「タイ・カップ(P)」
【ギプス】→「ギブ(b)ス」
【スタディオ・デッレ・アルピ】→「スタディオ・デッレ・アルプ」
【ジョン・カーペンター】→「ジョン・カンペンター」
さきほどのこと
昨日クライアントさんに対して 「そのケースでは不問に付しています」 と答えた俺だったが、【不問に付す】が造語のように思えてきて、というか、「そうだあれは俺の造語に違い無いぞ!」と、半ば確信めいた気持に心が支配されはじめたので、あわてて電子辞書で【不問に付す】が造語でないことを確認し、なんとか心落ち着かせることができたのだった・・・。
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誤記を修正する際PCには検索機能があるので本当に便利なことだと感謝していたがその有難味も希薄となってしまっている。
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あんまり言い訳したくないんですが、【口蓋(かさ)がない】というイメージができあがっちゃってるんですよ。。。
「悪い口をふさぐものがない」みたいになっちゃてるんです。