2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
Hats Off To Roy Harper (Reprise) - Remastered - 2010 Have a Cigar - Pink Floyd (Lyrics) Roy Harper - Legend Roy Harper -Goldfish
また聴きたくなった。 Devo Sloppy (I Saw My Baby Gettin') & Shrivel Up
中学校二年生のときに観た金八先生の名シーンを突然思い出した。 Wikipedia によると友川カズキ氏は秋田県立能代工業高校バスケットボール部出身だそうで、当チームを日本の高校バスケットボール史上屈指の強豪に育てたあげた加藤コーチは、友川氏の指導者と…
金髪先生はドリアン助川だった。
突然、『うわさの姫子』を思い出した。妹が何巻か持っていたので学級の女子たちと貸し借りしてたんだ。楽しい小学5・6年生時代だった。結局のところ真樹と姫子はステディーな関係へと発展することができたんだろうか? そのうち入手しよう。『生徒諸君』は妹…
いやこれも……。
今夜最後に……。
これはもう貼るしかないですよ。 明日まとめて他のやつも観ようっと。 皆様おやすみなさい。
はじめて挨拶する場合、犬のおおかたからは無視される一方、猫からは警戒態勢をとられる。 ようやく顔を覚えてくれたのか、近所のスナックが飼っている福々肥満猫からは柔らかな表情が返ってくるようになった。 そのうち後頭部を掻いてあげようかと思う。
きのうきょうとジェット機の運航上空通過が多い気がする。自衛隊機だろうか。米軍機だろうか。
といっても私は超純がつく凡夫だ。 偉人達のようにはいかないかもしれない。 そんなことをつくづく考えていると、 小林秀雄對話録、一時間文庫-小林秀雄編、新潮社(昭和30年) 上に収められた、小林秀雄 vs. 坂口安吾 の頁を開いていることがある。(引用させ…
もっとシャンパンを飲んでおけばよかった これも素敵だ。
Batty、鉄舟の死にザマはおれの理想かもしれない。 残す言葉としてはそれはやはり、 わかりました!僕の人生は素晴らしかった、とみんなに言ってください 上につきるだろう。
Roy Bttey の死に様から山岡鉄舟が思い起こされたので借りている。 おれの師匠―山岡鉄舟先生正伝作者: 小倉鉄樹出版社/メーカー: 島津書房発売日: 2001/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る
ボネットについて改めて Wikipedia を閲してみた。 やっぱり親しみが湧いてくる。 2000年、ANTHEMの『HEAVY METAL ANTHEM』ツアー初日の大阪公演ではハリきり過ぎてステージから転落している。
そうだった、これを貼るのを忘れていた。 芸なきことだとは認識している。
'90年ころの『Player』誌にジミ・ヘンドリクスのインタヴューが載っていて、たしか、 思考の速度は光の速度を超える そろそろ俺たちが国歌をつくる秋じゃないのか のようなことを語っていて、ジミの言葉だから伝わるものがあるけれど同様の言葉を街場のおぢ…
さすがに熱帯夜は終了か
【俤】ってなんとなく衆道を匂わせる漢字じゃないか。
この倒壊した巨大鋼材、本城直季さんの4×5ワールドぽくないですか。 . .
そうはいっても、グラハム・ボネットにはいまでも親しみを感じる。 真樹日佐夫を目にするときにいつも思い出すのはボネットの俤だ。
ヴァイにバイバイされそうな状況下、ボネットは彼の去就について「知らないよ、フランク・ザッパ聴いて真剣な顔して最高だなんていってる人間のことなんて」のような、実につまらぬ愚痴を垂れ流しているのを『Burrn!!』だか『音楽専科』で読んだ記憶がある。
なんかしれっと書いてっけど、俺はラマヌジャンの証明も、ハーディーの証明も一行たりとて理解できない。でも評伝で知った二人の邂逅とパーソナリティに忘れられぬ感銘を受けたのは事実です。 よって、以下のような雑記に、どうしてもひっかかりを感ぜられる…
なるほど、こうSF的なってくると、脳科学方面への頭脳流出に(一層?)棹さす事態となるのかもしれません。夢の記録・再現が可能となれば、殊に数理のひと、あるいは、俳人なんかはその装置を手放すことができなくなりそうですね。 「夢の中で新たな方程式を導…
I've seen things you people wouldn't believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched c-beams glitter in the dark near the Tannhauser Gate. All those ... moments will be lost in time, like tears...in rain. Time to die.
Better late than never.
“注言”は造語になってしまうのかな。
颱風過ぎて虫がいっせいに鳴きだす夜だ
'98年ごろ、原宿・東郷神社の蚤の市ではチベットの方が露店を開いていました。そこはまさしくつげ義春フレイヴァー漂う骨董ファンが蝟集していて、腕組みしながら、精しく鋳造されたヴァジュラバイラヴァ(ヤマーンタカ)の金銅仏やら、諸仏を浮き彫りにした…
最近というかここ数年、元祖仲屋むげん堂をのぞいていない。 お香の漂う店内で印度の民俗音楽・流行歌のBGMを聴きながら、意外とめっけもんなタンカとかカーリー女神の木製人形とかガネーシャの置物とかに出会うのを楽しんでいた時期があります。