2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧
こないだ艸と街歩きした。 新丸子〜多摩川べり〜大田区内〜大岡山〜自由が丘 計17.5kmとのことだ。最早これくらいだと普通レベルに感じる。 ただし、ずっと歩きぱなしだったので疲労感はあった。 BOOKOFF国道1号多摩川大橋店で以下を@105円にて購入いたしま…
2013年初頭に聴いた曲 Son Lux You stand between me and all my enemies Casta Diva (Maria Callas)
レンタルで借りた『マネーボール』を観てたら巳年になっていた。プラトン、ジョー・サトリアーニ、イチロー、それから、リスト上にHasegawaの名が目に入った。
これも1年に1度くらい聴きたくなります。
今年買った「もの」らしい「もの」で非常に良かったのはこれでした。 金物コレクターの艸が所持しているのを見て欲しくなったのでした。御徒町で購入いたしました。キーホルダーに提げています。 . . . . . .
3日前にドラッグストアで湯たんぽを買った。598円だった。 ポリタンク製なんだけど蒲団のなかに忍ばせておくと思いのほか長く保温できるので驚いている。16時間くらいたっても微温のここちよさが残っていた。 . . . . . .
それでもBOではこれらを@105円で買ってきましたでごいす。中村草田男 (新訂俳句シリーズ・人と作品)作者: 香西照雄出版社/メーカー: おうふう発売日: 2005/12メディア: 単行本この商品を含むブログを見るInstant Light Tarkovsky Polaroids作者: Giovanni Ch…
深沢七郎のギター独奏集『祖母の昔語り』をふたたび借りている。 . . .
そういえば秋に『ジェームズ・アンソール・写実と幻想の系譜』(損保ジャパン東郷青児美術館)へ行ったんだった。一番鑑賞したかった「キリストのブリュッセル入城」がなかった。 でも「悲しみの人」があった。これを観るたびに『ブラックジャック』に登場する…
おいおい、今年も借りようと思っていた本を借り忘れたよ。 はてな日記にまで記してリマインダーにしていたのに馬鹿じゃなかろうか。近所のBOは、マンガ、一般書ともに105円コーナーを縮小してしまった。 つまらないよねー。そういうのって。
今年最後の図書館からのもらい本です。 原文、未発表スケッチ、校正刷り(写真)が付されています。かつらをかぶった雀蜂 (1978年)作者: ルイス・キャロル,柳瀬尚紀出版社/メーカー: れんが書房新社発売日: 1978/12メディア: ? クリック: 2回この商品を含むブ…
完読するかどうか分からんが(多分しない)、『ゾーハル 』を借りるのを忘れないでおこう……。その他の本も忘れないようにしよう。年内は28日までかな……。ゾーハル―カバラーの聖典 (叢書・ウニベルシタス)作者: Ernst M¨uller,エルンストミュラー,石丸昭二出版…
アラム語だとラバンになるのかな。 面倒だから省略。
咒言についていえば、シメオン・バル・ヨハイのそれが心に響きます。「何か上なるものが降り、下なるものが昇って来い」引用させていただきます。 His Miracles.Tiberias had been built by Herod Antipas on a site where there were many tombs (Josephus,…
この時期になるとどうしてもサンタをサタンと空目して『ヨブ記』を連想してしまうのだが……。サタンはたいがいオドロオドロした怪獣・怪人然として描かれているみたいだが、サタンのなかのサタン…というか悪の本質というべきものは、行路者のように端っこに居…
飽かずにこれも。
またもやこれを聴いています。
子供の頃、「夜に口笛を吹くとへびが来る」と愚母から窘められたものだが、来年はへび年なのでかまわないと思うのだが……。というか、「そりゃあ好都合だ。是非ともへびが見たい」とばかりに口笛を吹きまくった記憶もあるのだが……。
♪ But the crooning prodigy is Bing Crosby
たしかに朝っぽくはないのだが……。
やっぱり、クーダー1曲くーだーさい。
これ聴くだびに、ガンズ&ローゼスって、トム・ウェイツ好きだったんじゃないのかなと思うのだが……。みなさんよい土曜日を。
朝だけんども。
ずっとローギアだったのが「第二十四回 矛盾まみれのラーメンショップ」から「美食放埓」まで一気に5速で疾走するかの如き印象でした。つまり、「第二十三回 超人的料理人からの禅的問いかけ」までをいささか多めの前菜といった塩梅で味わいました。餓鬼道巡…
これ Youtube で20回は聴いている。 そのうちCD買おう。
なるほど「リスケ」かー。 文脈のうえでは理解容易だけど、矢庭に「なんだリスケかよ…」などと誰かが慨嘆するのを耳にすれば「なんだい誰かと思えば利助どんかえ…」という風に聞こえるに違いあるまい。
市川崑監督『ぼんち』での、京マチ子、若尾文子の船場ことばがずっと頭の隅に残響していたので原作を読もうかと本屋に寄ったら無かったので代わりに『しぶちん』をもとめて読みました。上方ことばでは、「おえはん」「ごりょんさん」「飛行機さん」などなど…
『サンライズ』は湖畔からちんちん電車に乗車して都会へと続くシークエンス、とくに、車内からうかがえる車窓の風景が出色でした。都会のシーンふくめて全部セットだったそうです。すごいですよねー。
ポケットからパンツが出てきた淋しい虎 大原テルカズ