2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
クロネコヤマトでは非定型発達者の方たちも正規従業員として堂々と働いていたので、「立派な会社なのだなー」と単純に感心してましたが、3年ほど前に当該書を読んでその経緯を知ることになりました。小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていた…
春の七草は皆様も「せり、なずな、おぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」で記憶されていらっしゃるのではないかと推察いたしまするが、秋の七草は、あたくしは、「はぎ、ききよう、くず、おみなえし、ふじばかま、おばな、なでしこ」で記憶し…
おいしいラーメンを食べたい……
以前一週間だけクロネコヤマトで働いたときは五人ほどの「スペクトラム濃い目」のひとたちと出会った。 昼飯のとき初対面だというのに矢庭に「体長**メートルの巨大烏賊が存在する事を知っていますか?」と訊いてきた青年がいたので「知ってるよ」と答えると…
ただ、通俗的なASD関連本を読むと、そう思わしめる(期待を抱かせる)記述を目にする事が多々あったので、そこからなんとなく「ささやかな優越感、特別感」を抱いてしまう読者がいても不思議ではないとは思う……。
ASDだと診断されて「ささやかな優越感、特別感を感じていた人」か……。 はっきりいって俺にはその気持はわからないが、それは(俺には)特別な才能(とくに数理・音楽)がなにひとつないからだろうとも思う……。
某政治家によるこんな発言もあった世なあ…「集団レイプをする人は、まだ元気があっていいんじゃないですかね。まだ正常に近い」
この数年来、週に一回は学校時代(大学を含む)の同級生が夢にでてくる。 たんなる同級生であって友達とは呼べないようなひとたちもなぜか親しい間柄として登場する。なぜなのかはまったく分からん……。
# Mo Ghile Mear (Our Hero) - The Chieftans & Sting
# Irish Heartbeat~Van Morrison and The Chieftains # Ta´ Mo Chleamhnas De´anta - Van Morrison and The Chieftans
申し訳ありません。 零下60度なんてまったく想像の埒外です…。
零下60度くらいな感じか… 吐く息がまっしろになってそのまま漂っているような…# 森田童子 - 孤立無援の唄 (Doji Morita - Koritsu-Muen no Uta)
# 友よ泣かないのか
# 森田童子, ぼくと觀光バスに乘ってみませんか
# 泉谷しげる 「黒いカバン」 Izumiya Shigeru "Kuroi Kaban"
# がいこつの唄 岡林信康
# Janis Joplin - Me and Bobby McGee
# John Denver - Take Me Home, Country Roads (Audio)
Pi Java の演奏って日本で学べるのだろうか……。 むちゃくちゃかっこいい……。
「死ぬまで記憶定着のためのメンテを」って吾れながら阿呆であるなあ……。
ブートでなにが(略
Danny and the Juniors- At The Hop (lyrics in discription)
ふるくてなにが悪いとやーーー! むちゃくちゃいいやんか〜!!! Eddie Cochran - Twenty-Flight Rock
Out Of Time - Chris Farlowe The Ramones - Out Of Time (The Rolling Stones cover)
クリスタルキングの田中昌之さんが67歳か……。
昨年の目標はとりあえず実行しました。 なにせ年とってからの暗記モノなんで「成し遂げた!」と鼻高々に公言するのは憚れます。 死ぬまで記憶定着のためのメンテを継続しなくてはならないかと思います。 とりあえず今後は、本歌、元歌、出典歌集の巻・部立て…