年に一度は聴いています。

やっぱりヴィブラフォンが入ったのもいい・・・。テレレレー テレレレ〜♪ タラララー タラララ〜♪

このひと、なんでもできて“死角なし”ってな感じ。

w/ Kurt Rosenwinkel

ウッドベースがフラメンコしてるぜ・・・。

₣死す米金

これを聴いてすこしは陽気さをとりもどそう……。

むかしのことって思い出そうとしておもいだすわけじゃないんだよね。

からだが冷えきっている……。

西暦二千年も十年代半ばをすぎたいま、巨きな企業というか、老舗大企業様で昭和的に大規模な社員旅行を慣行しているところってまだあるのだろうか？大学4年生のとき(バブル経済期)、われわれより一足さきに卒業していた（学年がひとつ上だった）友人・Ｒが飲…

『ハンサムのまま、若くして死にたい』とは、ジョー・ペリーの言葉で、たしか、“30歳まで生きたくはない”と続いたかと記憶しているが、いまじゃ（ジョー･ペリーに限らずだが）、『２桁の年齢では死にたくない。このまま300歳までロックしたい』といいだしか…

おれが読みたいのは、かのアニリール・セルカンせんせいの手記だ。

町山さんの解説をきいていたら、未読の ジョルジュ・ディディ＝ユベルマン『イメージ、それでもなお アウシュヴィッツからもぎ取られた四枚の写真』を借出予約しようとおもいたって図書館サイトで閲覧したらまたもや貸出し中で予約者もおられる始末・・・。…

風呂にはいりながら、シド・バレットが Ma Ligne De Chance をささやくように、あるいは、つぶやくように口ずさんでいるシーンを空想していた。

「おれさまは二次元女子なんかに耽溺するような男ではない」と宣言したおれさまですが、もちろんアニメで育った世代ですので、お気に入りキャラのイチダアスくらいは存在します。『おじゃる丸』のママ・愛ちゃん、『ケロロ軍曹』に登場する強い女子たちなど…

そういえば小学６年生のころ 多湖輝『頭の体操』の問題を解くのを友達と競い合っていたことを思い出した。。。たしか星新一のショートショートもそのころ読み始めたんだった。だれかに『ノックの音が』をイチ推ししたのを覚えている。当時のおれ様には『人民…

【菊門】って十代の終わり頃に読んだ 澁澤訳『悪徳の栄え』で覚えた訳語だと思う。おなじく【千鳥】ってのがあったけど意味が分かったのはずーっとあとになってからだった。まえにも記したけど、女優・加賀まりこさんは中学生のときに神保町の本屋で澁澤訳を…

じつは昔、かの事務所に所属し寮生活をも経験したことがあったらしい男と同じ職場で働いていた事があった。某暴露本に書かれているアレって本当のことなの？ と訊くと、「北さんのあれ？ も・ち・ろ・ん」と即答し「オレは同じ目にあうことは勘弁してほしか…

男と女の位置は逆だけどこんな感じでした！！＞先日のマクドナルド

この本まだ読んでなかった！ と思いそのまま借り出したのですが、読んでいたことをただちに思い出し、それでも気づいたら読了していたので再読ということになります。東北大学に亡命していたカール・レーヴィット先生がかれから送付された手紙を読んで、「こ…

かの事務所とかのビッグな所属タレントとのごたごたを、かのポール・ボネが生きていたらどう評していただろうか？ いやさすがに身内がやらかしたことについては完全にスルーしていたのかな、そうだ！ 30年ぶりくらいでボネを読んでみよう――ということで図書…

若い女しかイイ女と思えないのかえ？ と云われても、相手から「若さ」 を感じればその方は「若い女」なんであって、あくまでも主観的な基準ですよ？女優/モデル/歌手など虚業界に所属するのではない世界のかたたちでは、あくまでも外見だけからの印象では、…

沁みるねぇ〜

訃報 エットーレ・スコラさん８４歳＝イタリアの映画監督＠毎日新聞

ここでの若尾文子はちょいとブリジット・バルドーを意識しているんじゃないかと思われました。Ｎさんは当時の若尾文子を「じつに綺麗だ」と評しますが、愚輩はかのじょの声をも含めて「じつに可愛い」と評します。

大変申し訳ありません。白状いたします。フィギュアスケート選手の羽生結弦氏の名字を昨年12月まで「はぶ」と読んでいました。ソチでは Ｇ・ムーアをＢＧＭに見事な演技を披露したことも知りませんでした……。Ｇ・ムーアは逝去してもうすぐ５年経つのですね。

このまえマクドナルドに居てちょっと吃驚した。大学生らしき男子が勉強を教えていたとおぼしき女子を膝の上に載せて、彼女の乳房のあたりを揉みモミしているのである。女子は目をつむり下を向いてをり、男子はいつもどおりの平常心の心持でいるように見えた…

ずっと前に購入した『グレイズ・アナトミー』(シーズン１)のDVDを初めて日本語吹き替えで観てみたのだが、声優のセリフまわしが相変わらずの、相変わらずというのは友近が真似するあの感じの調子なので直ぐにやめてしまった。最初に吹き替えを観ていたら違和…

新刊本屋さんでオレたちのノビーの息子さんによる著書を目にした。

そういえば、町山さんも著作でテンプル・グランディンを紹介していたっけか……って以前もここに記したっけか？