2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
勿論わたしの主観にすぎない話であります。
全国的アイドルとしてデビューできるほどの生身の美少女が二次元創作物の全般的なイメージにアプローチしていくという、まさにニュータイプな時代へと突入しているのだろうか!? というあのときの驚きをもう一度感じたいとは思う。
そんでもっていま現在、涼子/麗奈をそんなふうな目ではみていない。というよりも、最早そのように感ずることはできない。
この記事(伝説の“花の高3トリオがよみがえる”)を読んで、ずいぶん前からブログにメモするつもりでいたことを思い出した。 小学校2年生のとき、「山口百恵と桜田淳子はいかにも姉妹みたいにそっくりじゃないか、区別がつかないときがあるくらいだぜ!」と激…
都内のエアコン室外機を破壊して歩き回る狂人
ひとまわり上の丙午(1906)年生まれにはとても個性的なひとびとの名が見受けられるので気づいたときにメモしていた。Wikipedia を訪問すれば便利な一覧があるのだけど幾分もれがあるようだ。 今後も気づいた固有名は付加する予定。――The 丙午―― オスカー・ド…
きのう 『アンドレとシモーヌ』 を読んでいまして、著者は 『ニューヨークでは地震はない』という作品でジョルジュ・サンド賞を受賞した方らしいのだけど、あたし、このタイトルをどこかで見た記憶があるのに一体どこでみたのかまるっきり思い出せなくて、勘…
完黙を貫くって重言か。
じつはわたしクスクスを食したことがないんです。 四方田犬彦の日記(著作)を読んで以来とても旨そうに見えるのだけれど。 そう見えるように刷り込まれてしまっているのだ。
トンカツが食べたくて神道に改宗しようとしたイスラム教徒がいるの!? どんだけ旨そうに見えるんだろ、トンカツ。
完黙を貫いたと信じよう。
いやいやいや、二人を知る数人に早速喋っちゃっていたのかも知れぬぞ。
いやまてよ、もしかしたら一人くらいには話していたかもしれない。 全然関係のない地元の友人に……。
オイラの配慮が奏功したか否かは分かりませんが、ふたりは数年後無事夫婦となりました。但し、現在どうなっているかは知りません……。
なんでなのか見当がつかないが、我が家の電話機がまだぎりぎり黒電話だった時代、突然N(♀)から電話があった晩夏を思い出した。 「聞いてよ、もうびっくりしちゃった」 「なに?」 「きのう公園にいたらね、車の中からこっちを見てるカップルがいてさ」 「へ…
2009年度NDT優勝チーム。まったく青春なことです。女子部員たちニコニコ。 シュワルツコフみたいな熊さんもいるんですけど、将来日本の舵取り役を担う方たちが、彼らにとって油断のならぬ好敵手でありますことを……。 それにしても上のコーチの声質、1981年度…
地デジ化以降の番組クオリティについてもあくまで夜10時を過ぎの民放をざっと観た限りでの印象にすぎないことをお断りしておく。 「スマリヤン先生のパラドクス手品入門:(ゲスト)M.ミンスキー先生」 「筆法を味わう 蕪村・春星・謝寅」 「とにかくNoiseをや…
昨晩の文句についてはちょっと近視眼的だったかもしれない。 女性の場合冷え性に悩む方が多いので彼岸過ぎの涼しさに対しては男性よりも感動の度合いが低いことが考えられる。 数年前新宿副都心で一緒に働いていた女性は炎天下38℃にもかかわらずカーディガン…
キーン先生、今月末ってまだ残暑じゃないかと思われるのですが……。
がつい!(「ウガーッ、暑い!」の略)
2日ぶりにワンセグ放送を見ると、局アナ男女がこのところの低気温をなにやら♭気味のトーンで話していたので非常に腹が立った。 アナウンサーらによる天気についての主観の表出なんて、余計なお節介以外のなにものでもない。 「現在のところ気圧配置が節電に…
昨日、気づいたら神社の塀にいる猫と並んで歩いていたので「やあ。ドラ公。」と挨拶したら「ギョギョッ」というような表情をされた。 小林まこと著『What's Michael?』のようなマンガ顔に見えた。
猫に挨拶するのって近所に知己が増えた感じがしていいものです(大抵無視されますが……)。 これは、マルティン・ブーバーのご尊父が、所有していた牧畜たちに毎朝挨拶していたというエピソードから学びました。
涼しいのはありがたいが、またしてもひと時候抜けている感じ。 贅沢を言うつもりはないがそもそも贅沢じゃないだろう。
これ、テレビで紹介されたこともあるらしいのですが、俺、大好きです。是非ヴォリュームをMAXにしてみてください!
先日Y君のことをブログに書いた直後、変な夢を見てしまった。何処かの家のリビングからサッシュのガラスを通して庭を眺めている。 突然、庭木の向こう側に稲妻が降る。 その雷柱は巨木の幹まわりの太さはあるかと思われたが、その瞬間、旧型銀塩カメラのフラ…
いやでもあの公園は海っぺりに位置するので、風向きが悪いと湾へ抜けてっちゃうのかな、音は。
東扇島の中止は残念……。 もし晴天決行かつ行くことができたらば俺は、誰もゐない近隣の倉庫の外付け階段の踊り場で、非常階段の演奏にジッと耳を傾けつつ、密にそのサウンドスケープをMP音源化するというアホな所業を試みたかもしれない。 かつ、深夜に響き…
つい最近のことのように感ずる。
元通産ノンキャリのクライアントに、「なんでまた、現代科学技術の精華に仏陀弟子の名をあてたのですか?」と訊いたら、彼は「さーね……知りませぇーん」と嘆息していた。 傍にいた外部スタッフが「神仏頼み・・・」と(余計なひとことを)呟きながら皮肉な笑い…