アンドレイ・ボルコンスキイはたいした漢だったよね。

でももし外伝のようなものが発見されるとするのなら(空想)、それはドーロホフのものであってほしいとも思う。

戦争と平和』はいつか岩波文庫の全六冊で読み返したいですね……。