2019-08-17から1日間の記事一覧

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「非国民め!」 「儂ゃ卑國民じゃあ!」 「卑しい人間は美しい日本から出て行け!」 「卑弥呼の「卑」だわい! バキッ(相手を殴り倒す音)」

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手と足をもいだ丸太にしてかへし 鶴彬 夙に知られた鶴彬の上掲句を含む作品のいくつかを アーサー・ビナード さんが英訳しているのを読んだときの写しをここで引用させていただこうと考えたのですが、そのメモがどっかにいってしまったので、どなたかのブロ…

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本歌の詠み人である天皇がそのまま結句に置かれているのがストレートで可笑しい。 くわえていまの時代だと 「いかほど」 が効いているように思われる。 いかほどの洗濯なればかぐ山で衣ほすてふ持統天皇 蜀山先生

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まだ読んでいなかった 青空文庫の 国枝史郎 『神州纐纈城』 を 読み始めようと思い立ちました……。

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マクドナルドにいた小学生女子2名が問題を出し合っていて、ひとりが 「じゃね、ソ/ファ/ミ/レ/ミ/ファ/レ/ド は?」と問うた瞬間、「ぶんぶんぶん蜂がとぶー」と、一緒に合唱してしまいました(心の中で)。遥か昔の学童時代に覚えた音符をまだ覚えていたの…

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蜀山先生の『 狂歌百人一首』の暗記は来年中を予定しています。 んがぐぐっ……

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「てぇへんだ~てぇへんだ~~~!!」 「だから なーにがてーへんなんだ?」 「いっ、『いごっそう段六』のテーマ曲、それも、うp主が @tonton1965 博士だってんだから!!」 「そりゃてーへんだ!!!」

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「この しこくみんめ!!」(江戸弁) 「だからなんじゃあ? 高知生まれよ」

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京都書院といえばその倒産直後、ひろく(東京)都内古書店にも、文庫サイズの「アーツコレクション」が放出されていた。

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そうでした そうでありんした。 百人一首暗記用にはこの参考書がよかったです。 薄いので常時携行可能です。歌留多絵や歌に読まれた景色の写真・図版だけでなく、(歌によっては)川柳( From 《誹風柳多留》)、狂歌( By 蜀山人)も添えてあるのです。書肆は …