中学校時代の修学旅行＠京都では数え切れないくらいのツッパリ／ヤンキーたちとすれちがったよね。 一校につき最低十人くらいはいたように記憶している。何県からやって来たのかは忘れたけと半数近くがそうした属性かとお見受けしたリアル“どおくまん”中学校…

わたくしは大学予備校以外は学習塾／進学塾等に一度も通ったことがなく、そのことについてはずっと後になって、それも社会人になってから後悔したものでした。それは、結局自分の最終学歴が五流私大どまりとなってしまった悲哀を（嫌というほど）味わったせ…

小学校三年生のときは学研の『科学』と『学習』は両方とも購読してたんだよな。 たしか五年生のときに『科学』が面白くなくなって『学習』だけにしたんだった。六年生のときは既に『学習』もやめていた。とはいえ自分では算数と理科が好きな小学生だと認識し…

#Eternity and a Day

マクドナルドのＢＧＭにかかったＲ＆Ｂ調の曲から“クワクワッ”と、まるで家鴨の鳴き声を真似るような一節が聴こえてくるので、「ＳＥに動物の鳴き声を使用するのはめづらしくないけれど、童謡はともかくとして、このようなカッコイイ曲にヴォーカリストが動…

珍念さん、まじなのか？

#Schubert

#Django

Biréli Lagrène は何でも演奏できるひとみたいだ。さすがはロマ人。風貌がちょっとコリン･パウエルに似ている。

ええ。 眼が澄んでますよ、おれ。

アメさんは国内問題が大変だな。肌の色について云々するのは慎むべきことだと承知してはいるが、いつかそうした行為が単に「特長」を示すだけにとどまり一切負の含意がなされることのない時代が到来することを私は信じている。もちろん、肌の色などとケチ臭…

麻の葉文様から遮光器土偶とかアフリカのお面を連想するのってオレだけじゃないよね？

『こにくらじじさん』でビートたけしと共演した上原謙は、撮影の合間の雑談中にビートが誰かに向けて「しょーがねーなー」と突っ込みを入れると、「しょうが？ しょうがは八百屋に売っている」とたびたび話に割りこんでくることがあったらしく、「まったくし…

「しょうがない」というつもりが「しょうわない」と云ってしまった。

むかし『愛と平成の色男』という映画が深夜の地上波で放映されたのだが途中で観るのをやめた。いまだったら何か発見があるのだろうか……。

昨日隣町図書館のリサイクル本コーナーよりいただいてまいりました。 ありがとうございます。 『文學界』は「反知性主義特集号」でしたがこれって昨年の七月号なんですよね！ あれからもう一年も経ってしまったのですね。

「いやしくも国会議員に選ばれた者が『これから勉強します♡』とは何事か！」とマスコミ？に叩かれたひとたちって、いまでは振り返られることもない“マドンナ旋風”時代のマドンナ議員らが最初だったような気がします。

合掌。(いまだに沢田研二が連想されるのだが)

適う→敵う

「陰謀論ではなく陰毛論について語ってほしい。いや、ちょっとまて、石を投げるな、駄洒落じゃなくて性の表現規制についての揶揄なんだよ、とにかく石を投げるのをやめろ」

「陰謀論ではなく貧乏論を語ってほしい。貴殿に票を入れるか否かはそれから判断しよう」

まさに！ window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; …

先日電車で隣席の男が平山夢明著作のナニかを読んでいた……。

夏が凄かったんだよ。なにせ電車にエアコンが無い時代。

たかが十七文字の俳句でお縄になる時代があったんですよね。

いやホント笑いごとじゃありませんね。 新興俳句弾圧事件に巻き込まれ投獄された東京三（秋元不死男）は、記録的猛暑が続く昭和17年夏のとある日遂にプチ発狂し、牢獄の壁に自ら頭を打ちつけようとする寸前で吾に返ったことをエセイに書き残しています。

「笑うとは不謹慎な！」 「申し訳御座いません」