2016-07-10から1日間の記事一覧

鄰書ノ外題其ノ三

先日電車で隣席の男が平山夢明著作のナニかを読んでいた……。

夏が凄かったんだよ。なにせ電車にエアコンが無い時代。

たかが十七文字の俳句でお縄になる時代があったんですよね。

いやホント笑いごとじゃありませんね。 新興俳句弾圧事件に巻き込まれ投獄された東京三(秋元不死男)は、記録的猛暑が続く昭和17年夏のとある日遂にプチ発狂し、牢獄の壁に自ら頭を打ちつけようとする寸前で吾に返ったことをエセイに書き残しています。

「笑うとは不謹慎な!」 「申し訳御座いません」

@geishawaltzさん経由

大発笑した window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"…

投票所は爺さん婆さんだらけだった。 ひとりの爺さんが比例の投票用紙を手渡され 「はて?こりゃなんですかね?」 などと、天晴れあんぽんたんぶりを丸ざらしにされていらっしゃったが、頬を赤らめることもなく係員の女性から説明を受けていた。選挙の仕組み…

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さすがに当時の栗原小巻に逆ナンされたら留学試験勉強なんてほっぽりだすだろうね。