申し訳ありません。 最初のゆれは東京２３区が震源地だったので追記しました。震度２ありました。ただし、グーグル検索してみたところ、東日本大震災の際には、たしかに九州地方でも揺れを観測していたみたいですとする書き込みがありました。

東日本大震災以降、揺れにとても敏感になってしまった。そういえば、3.11から半年くらい経つ間には揺れを錯覚することが多々あったが、あれは興味深い現象だった。

みな気づいていないみたいだったけど東京も微動した。 非常に妙な揺れだったので震源地はどこらへんだろう、ひよっとすると神奈川内陸部かしら、と思っていたのだが、まさか熊本とは思わなかった。しかしこれで、東日本大震災のときに宮崎県のひとが「こっち…

はてな日記に何か記しているんなら、頑張っているってことだよね……。

週末は躁ぽかったんだな…。いつのまにかバイポーラ体質になってきている。頑張れない。

冬季鬱がぶりかえしそうだ。頑張れない。

Ａさんは、身体の一部に軽い障碍を負っていたので、それがいくばくかリストラの原因につながっていたのかもしれないとは思う。。。

15年ほど前に働いていた職場では隣席がプロテスタント信者のＡさんであった。彼女は高卒であったが仏蘭西語が達者であった。30歳のときそれまで勤めてきた会社を離職することになったそうだが、御尊父が「焦って再就職活動するよりかねてから願っていた欧州…

一昨日早朝のラジオを聴いていたら、大昔のバイト仲間であったカトリック信者・Ｉさんのことを再び憶い出した。彼の名前でグーグル検索してみたら（もしかすると初めて？）、署名入りの文章がヒットした。Ｉさんは祈るひとだった。昼休みはご飯を抜いて誰に…

おまえも頑張れよ

日本のHR/HMバンドがズージャをカヴァーするのって珍しい(日本に限らずか)。ギター(山本恭司？)の腕はやはり卓越していた。アル・ディ・メオラ風のソロもイイ感じだワ。

ひっとして『金色夜叉』も『ど根性カエル』だったけか！？町田先生が貫一を演じていた記憶があるんだけど、ちがったかな？

やっぱビッグアイドルが演じているのが時代だよね。

おいらが子供だった頃のお子様向けＴＶ番組は戦前生まれのひとたちが馴れ親しんだ大衆文化をパロディとして引用することが少なくなかった。たとえば、『ど根性ガエル』の「一本刀土俵入り」とかね。あと、いったい何で引用されていたのかは忘却の彼方ではあ…

いまなんかジミー・大西に「おまえが頑張れよ」と突っ込まれた気がする……。

以前記したかも知れないが、昔働いていた某社で営業担当だったＲさんは、日本を代表するウルトラ大企業様に勤めていたのだったが、社内不文律を無視し妊娠３ヶ月となっても辞表を提出しなかったのだそうだ。「そんなの会社が間違ってる。わたしは絶対に従わ…

あうぇいふぁーとぅえんぷてぃーおうさうーあろーん♪

人間が神さまを信じるというより、神さまが人間を信じてやまないのです。 ――『ヨブ記』に滲みでている。

学童Ａ：「狼は生きろ ブタは氏ね」 学童Ｂ：「んなこと言うなら豚肉食うなよ？ おまえ」

おれ、『五体不満足』が話題になってから十年近く、著者のことを「オツタケ」だと思っていたんだよね。家族が「きょう『オトタケ』とすれ違ったよ！」というので、「誰だそいつは？」と聞き返したら、「知らないの！？」といわれ、「『五体不満足』のひとな…

「云々する」と記するつもりで「忖度する」を使ってしまうことがしばしばあることに気づいた。。。

昨年あたりから近所に白人さん家族が新築一戸建てに移り住んできたり、欧州語で会話しながら歩いているひとをよく見かけるようになってきた。住人なのか短期滞在者なのか分からないけれども、中国語を喋るがいじんさんも増えてきていて、これを記しているい…

算用数字or漢数字で統一させるのって、当はてな日記上ではもうどうでもいいと観念しているのだが、なぜかいつになく気になってしまうことがあり、そういうときは、いっそのこと「三木」も「３木」にしたくなるような過剰な状態にあるので、謂わば急性神経症…

三木のり平って、声を聞くだけで笑えてくるんだよなー。「冗談はおよしよ、ちゃんと見えるよ？」だけで笑えてくる。天賦の才だよね。 森繁については、『なめくじ艦隊』で 志ん生師匠がたいそう褒めていたことは誰でも知るところかしら……。

そういえば昔、ヴィデオレンタル店から借りてきた 『ロビンソンの庭』(山本政志監督)を、エンディング近くで音量をゼロにして ジミ･ヘンドリクスの Drifting を流しながら観ていたことがあったんだけど、けっこうフィットしてたんだよな……。

スターバックスといえば、山形さんが訳された The Economist の記事(「目を覚ましてコーヒーの香りを: スタバの節税バッシング in UK」)を読んだときは、「やはり、元蛮族の大泥棒のイギリス野郎には敵わない……」と思わされたことを思い出しました。

いや、アメリカは食人族の末裔によって建国された国だなどと本気で信じてたことなんてありませんよ。じつはいま右掲書を借りているんです。まだ１ページも読んでないんですが、50歳あたりで突然睡眠不可能となり1年以内に錯乱死してしまう病気の遺伝子を持っ…

兵児帯した学童ってものすごく可愛い！ というイメージを抱いているのだが、実際それを目にした記憶はないので、なにか書籍の写真資料とか映画とか漫画とかによる影響なのだろうか……。