2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

»non-title«

地図に登場する既知の地名は、何らかの内容で、その地との接点を思い出させてくれる。JR中央線の西国分寺駅なら、すぐ北に西武国分寺線の恋ヶ窪駅があるが、この辺りは大岡昇平の『武蔵野夫人』の舞台であると共に、国分寺に住んでいた20代の半ば頃、何度か…

»non-title«

#logicオープンアクセスの論理学系教科書はopen logic projectのおかげもあって、随分充実してきた。形式認識論もあるよ。https://t.co/qLwWAj0d4C— Masashi Kasaki (@kasa12345) August 30, 2019:detail]

@clnmn さん דורך

トビウオから見える世界をモニタリングできたらいいな。東京港行きの小笠原航路、朝6時過ぎは青ヶ島沖あたりおがさわら丸の影の中に飛んだトビウオは、淡い見事な翼をみせてくれました。#トビウオ #FlyingFish #小笠原航路 pic.twitter.com/W09Y5ynMwf— T.OK…

»non-title«

トークに貴一つあんが…!?

»non-title«

もうしわけありません。 やはりとてもよい詩と訳なのでまるごと引用させていただきます。 顔 茨木のり子電車のなかで 狐そっくりの女に遭ったなんともかとも狐であるある町の路地で 蛇の眼をもつ少年に遭った魚かと思うほど鰓の張った男もあり鶫の眼をした老…

»non-title«

鶴彬の「丸太」の英訳を確認するつもりで アーサー・ビナード さんの『日本の名詩、英語でおどる』(みすず書房) をひらいたら、結局まるごと再読してしまった。とりあえず引用させていただきます。 手と足をもいだ丸太にしてかえしOnce the limbs are blown …

»non-title«

若い頃のわたくしは日本人独特の曖昧な「へこへこ」身振りに対してとても嫌悪していたように思うのですが、いまでは積極的に「へこへこ」するようにしています。曖昧な笑みとともに……。たとえば狭い路で向こうから小母さんが自転車でやってくる場合擦れ違い…

»non-title«

以前に記したかも知れませんが、マクドナルドとか安カフェで隣席が外国人である場合、非常にあざといことですが、リラックスムード味を小芝居することがあります。こないだは中国のひとがポツネンとしている様子が目に入ったので、わざとらしく欠伸し、両足…

»non-title«

東京は西郊、きのう今日と戦闘機の低空飛行が何度もあった。 日没後は横田方面から、れいの、オスプレイらしきプロペラ音がずーっと鳴り響いてをりました。

»non-title«

稗を「ひ」と読むのは一般的ではないか。地名にはあるけども……。

»non-title«

もうええて……。

»non-title«

「非国民め!」 「儂ゃ稗國民じゃあ!」 「卑しい人間は美しい日本から出て行け!」 「稗田阿礼の「稗」だわい! バキッ(相手を殴り倒す音)」

»non-title«

「非国民め!」 「儂ゃ卑國民じゃあ!」 「卑しい人間は美しい日本から出て行け!」 「卑弥呼の「卑」だわい! バキッ(相手を殴り倒す音)」

»non-title«

手と足をもいだ丸太にしてかへし 鶴彬 夙に知られた鶴彬の上掲句を含む作品のいくつかを アーサー・ビナード さんが英訳しているのを読んだときの写しをここで引用させていただこうと考えたのですが、そのメモがどっかにいってしまったので、どなたかのブロ…

»non-title«

本歌の詠み人である天皇がそのまま結句に置かれているのがストレートで可笑しい。 くわえていまの時代だと 「いかほど」 が効いているように思われる。 いかほどの洗濯なればかぐ山で衣ほすてふ持統天皇 蜀山先生

»non-title«

まだ読んでいなかった 青空文庫の 国枝史郎 『神州纐纈城』 を 読み始めようと思い立ちました……。

»non-title«

マクドナルドにいた小学生女子2名が問題を出し合っていて、ひとりが 「じゃね、ソ/ファ/ミ/レ/ミ/ファ/レ/ド は?」と問うた瞬間、「ぶんぶんぶん蜂がとぶー」と、一緒に合唱してしまいました(心の中で)。遥か昔の学童時代に覚えた音符をまだ覚えていたの…

»non-title«

蜀山先生の『 狂歌百人一首』の暗記は来年中を予定しています。 んがぐぐっ……

»non-title«

「てぇへんだ~てぇへんだ~~~!!」 「だから なーにがてーへんなんだ?」 「いっ、『いごっそう段六』のテーマ曲、それも、うp主が @tonton1965 博士だってんだから!!」 「そりゃてーへんだ!!!」

»non-title«

「この しこくみんめ!!」(江戸弁) 「だからなんじゃあ? 高知生まれよ」

»non-title«

京都書院といえばその倒産直後、ひろく(東京)都内古書店にも、文庫サイズの「アーツコレクション」が放出されていた。

»non-title«

そうでした そうでありんした。 百人一首暗記用にはこの参考書がよかったです。 薄いので常時携行可能です。歌留多絵や歌に読まれた景色の写真・図版だけでなく、(歌によっては)川柳( From 《誹風柳多留》)、狂歌( By 蜀山人)も添えてあるのです。書肆は …

»non-title«

じつは神州民たるべく、あるいは改元記念として、歴代天皇の名を和風諡号を含めて暗記しようと思っていたのですが、とりあえず今年の目標からは外しちゃいました(来年かな?)

»non-title«

『ロビンソンの庭』(HDリマスター版)を上映していたらしい。山本監督と町蔵町田康のトークもあったらしい。行きそびれたというより、そのこと自体知らなかった。相も変わらず情弱なことですばい。

»non-title«

おれにとって同時代の俳優って (年長者ではあるが)中井貴一 のような気がする。 というか、そういいたい気がする。

»non-title«

「黙れ非国民!!」 「儂ゃ 神州民じゃあ!!! バキッ(相手を殴り倒す音)」

»non-title«

バンドを結成するとしたらバンド名は「非国民」だな……。 安易??

»non-title«

みうらじゅんさんの相槌言葉に「ええ」と「へえ」の中間のようなもの(時には「ハええ」、時には「ホええ」)があるのだけど、あれは標準語のなかにひょいと顔をだした京言葉なのだろうか。

»non-title«

最近 youtube で みうらじゅんさんの動画・ラジオ音源をよく視聴ている。みうらさんが御両親とどこかのお寺の即身仏を見学していたとき、興味津々の御父上が仏の裏側にまわったところ、駆けつけた坊主に 「こらああ!!」と一喝された逸話を聞いて一層親しみが…

»non-title«

わたしは大学生の頃?から出汁派に転向したのですが最近はまた醤油だけ派に戻ってしまいました。