2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

まあ、オマエがそうなれや、ってな話かな。

その一方で、多勢に無勢で罵詈雑言の嵐のなかに置かれても、氷のように冷静な言論人の姿も見てみたく思う。 目をしばたたかせたり、口元を引きつらせたり、大袈裟に冷笑したりすることなく、ならずもの論者を次々と黙らせていく姿に、むしろ周囲は敬意を超え…

酩酊放談ってあっていいと思いますけど……。 口角泡を飛ばした挙句の暴力沙汰だってたまには観てみたいと思いますよ。たまにはね……。 「まあ酒の上での事だし、お互い日本人だし、ゆるせやっ」てな乗りを承諾するひとはとうの昔に寡少だからね。俺だって当事…

この若者たちは手品師でやっていける才能もあるんじゃないのだろうか。 http://www.youtube.com/watch?v=hxqMZIHN6SI

既出?

「ぺしっっ」 「いあーん ハッキング!」

「あー、このひとは俺には全く関係ないなー」というより、まず、変な方だなーと思ったんだった。

梨が食いたい

“ リンゴは炭酸飲料よりも歯を溶かす” ものなのか!?

ドラで思い出したけど、以前『もしドラ』の作者がTVに映ったとき、当作者この人はマーク・トウェインの一節を取材者の前で暗唱してみせた後ドバっと落涙し、「いまでも思い出すとこうなります・・・」みたいなことをふるえる声で仰っていた。 あー、このひとは…

じついうと、隣のマンション1Fのお母さんが娘をとんでもない金切声で叱ることがままあってウンザリする。 御近所さんが夜半までピアノのレッスンに励もうと、御師匠さんから三味線の指導を受けようと、祝日の夜に屋上でパーティーされようと、多少大きな声で…

花の都に男子あり 二十にしてはや心朽ちたり すでにして道ふさがる なんぞ白髪をまたん この漢詩(『陳商に贈る』)を思い出したので、Wikipedia で アストロ球団を閲していたら、俄然読み返したくなりました。当時『少年ジャンプ』は通院していたクリニックの…

いまくらいが丁度いい気温だろうか。涼しすぎるかな。でもTシャツでいます。

@図書館

『クーリエ・ジャポン』今月号を書架に戻そうとしたら、怠け者の仕業だろうか、いつの間にか 『Paceo フラメンコ』 が置いてあって、タイトル周りのコピーには“日本で唯一のフラメンコ専門誌”とあった。

峰なゆかさんとAV監督を相手にスカトロビデオをめぐって鼎談した女子大教授って勿論……?

ひさしぶりに発破で笑うか。

ざらついたよ

前世紀末、友達の兄弟が勤めている会社にアジアのとある国から研修に来ていたYu君と、たまたま彼の母国の料理を供する大衆居酒屋で飲むことになった。 Yu君はその国の大富豪の子息でアイビーリーガーという属性なのだが、見た目からして坊ちゃんタイプである…

図書館で頁を捲っていたら、コンピュータ学者によって描かれた一点のイラストレーションがとても印象的だったことを思い出したので今度は借りてきました。 独逸が生んだ Konrad Zuse という天才学者の作品でした。第二次世界大戦中に自作でプログラミング式…

10個玉158円の大蒜を買ってきて、そのうちの5個玉をまるごと揚げた。 うまかったです。残りも丸揚げにしちゃおうかな。 スライスしたのを酒・醤油につけておくのもいいけどね。

笑福亭鶴瓶師匠によると、偶然の一致が頻繁に起るタイプの人は世の中を一層面白くすることが出来る人間だと神様に認定されているということなのだが、それはNさんには当て嵌まりそうではあっても、この俺にあてはまるとは到底思えない。

偶然の一致

カフェで隣席の女性が「『人間の証明』はよかったわよ・・・ストローハット・・・麦藁帽が谷を落ちていくシーン・・・岡田茉莉子」、と話し始めるので、けっこう吃驚した! 還暦をむかえたあたりの御夫婦とおもわれる人たちだった。旦那さんが「監督、佐藤さんだよ…

半覚醒の状態で映画『人間の証明』のテーマ曲が脳内に鳴り響いた。小学生だった当時の感覚が生々しく蘇る。やるべきことを為せぬままここまで来てしまったことに胸が押しつぶされそうになる。

ホールズワースで印象深いのは、いきなりサックスになっちゃう感じ。迂生にとっては速弾きギタリストというイメージは湧かないんだよな。 2:36 あたりからのフレーズは今聴いてもしびれるなー。 Allan Holdsworth - Road Games

ウェンディーズは12月に復活!?

“メンバーズカード” が連想された……。

永平寺が命名したのか。 通産、神仏頼みだったね。

夏だ! タオルケットを洗濯し干す。敷布団も干す。 ちょっと頭をよぎった曲はこれだ。 Allan Holdsworth - Three Sheets To The Wind(1984)

初夏って感じじゃないのか?

申し訳ありません。これは削除します。 了解を得てからアップすべきでした。

おおきな割烹旅館(旧家)で仕事をしている。 この店は当代一の名人と謳われる老噺家さんが経営しており、梨園の方たちからも都合のよい隠れ家として御愛顧賜っているもよう。 俺はまだ仕事に就いて日が浅いのだが、なぜか、名人・名優たちに信頼されている。 …