花の都に男子あり
二十にしてはや心朽ちたり
すでにして道ふさがる
なんぞ白髪をまたん

この漢詩(『陳商に贈る』)を思い出したので、Wikipedia アストロ球団を閲していたら、俄然読み返したくなりました。当時『少年ジャンプ』は通院していたクリニックの待合室で読んでいました。