馬鹿といえばこれではないでしょうか・・・

思い出しました、「悪魔祈祷書」です。 青空文庫にありました。でも読みたい気持はとうに過ぎ去ってしまってます。

リーからハリーへ・・・ 引用元 I know what you're thinking. "Did he fire six shots or only five?" Well, to tell you the truth, in all this excitement I kind of lost track myself. But being as this is a .44 Magnum, the most powerful handgun …

アテァー！ブルース･リーのメンコは生涯捨てぬつもりだったのに、いつのまにか母親に全部すてられてしまっていたのだった……。ブルース･リーとザ･ドリフターズの共通項はすわしんじでした。。

なんでまた問わず語りなのかといいますと、“夕立に遭って雨宿りした客にむかっての、古書店店主による問わず語り”という体の夢野久作による短編を読み返そうと思ったんですけど、見当たらないんですよ。仕様が無いので、もう風呂に入ろうかと思うんですよ。…

そりゃ、こんな最果てはてな日記なんて、いやでも問わず語りなんですけどね。ええ ええ・・・。さきの希臘歌謡の歌詞をグーグル翻訳かけてみたんですよ。 最後のところ、なんとなーくですけど、インターネッター的な哀切が漂っていると思うんですよ。例に漏…

BGMは・・・なんとなくこれですねえ。 ええ ええ・・・。[追]もうすこし、画面を拡大しましょうか？ ええ ええ・・・。

そうそう。YahooJAPAN！ にはヤフーカテゴリーというのがあって、素人さんによる個人サイトや、いろんな会社のサイトなんかもリンクされているのでした。YahooJAPAN！の最初期では登録が容易だったらしいですが、AD2000年を過ぎる頃では、滅多なことでは受け…

思い出した。9.11テロの時節、Yahoo.com の掲示板をのぞいたら、日本のインターネッターによる、NYの惨状に快哉を叫ぶ内容の、おそらく2ch経由のコピペを英語翻訳したやつがポストされていて、無視を決め込むひとの方が多かったみたいだけど、やっぱり激怒し…

これって名シーンだよな…。あーいてて あーいて あああ いてー http://www.youtube.com/watch?v=6C-vFbO7rIg

昨年図書館で見つけてページを捲ったこの写真集の、判型いっぱいにひろがる加藤郁乎先生の面貌から即座に連想したのは迦楼羅天だった。創世記 : 若き日の芸術家たち作者: 細江英公出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2012/05/15メディア: 大型本 クリック: …

とある植物の名前を思い出そうとすると、どうしても「イヨネスコ」になってしまって、2〜3日経っても「イヨネスコ」のままなのでたまらず検索したら、これでしたよ……。

ひさしぶりに眺めています。風貌 (講談社文庫 と 7-1)作者: 土門拳出版社/メーカー: 講談社発売日: 1977/06メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る

さくねん近所で、刑事さんというよりはこーあん関係者のイメージに合致する風貌のひとたちが、一軒の民家を数日にわたって自動車のなかから監視していたことを思い出した。そんで、さっきググってみたら、その民家は数年前世間を騒がせた元・某こーあん組織…

ネイティヴアメリカンを血統にもつ有名人ですぐ思い浮かぶのは、ジミ・ヘンドリクスとヴェノムのクロノスだったのだけど、最近、ウィンストン・チャーチルもそうであるらしいことを読んだのだった。 一応確認のため検索でヒットしたものをチラ読みしたら、系…

たぶん、年に4〜5回は聴いています。

こんなのありますよ!

このまえ閲覧した RIZE のトレイラーでは、スタッドベルトに迷彩のミリタリーパンツを穿いて、(けわいのせいか)恰もトランス状態に陥ったかのように乱舞している女性の強烈な存在感に目が釘付けになったのだが、俺が全くの無知なだけで、この PRISSY という…

ラリーずりたい

立春早々、縁起でもないこと言うようだが、自殺援助産業、安楽死援助産業が合法化された日本を空想することが多くなった。

ちなみに、そうとうな昔に存在した磯村建設の電話番号もしっかり記憶してをります。つくづく無駄な記憶だと感ずるのだが……。 あんのじょう、Youtubeにあったよ……。

“目標”というと随伴的に 1327 が想起される。 これはヒグチ薬局が掲げた目標出店数であった。 そうとうな昔、TVCMでばんばん流れていたのだった。 さすがだ、Youtube にあったよ……。

とりあえず、49歳まで生き延びることを目標としよう。

いまググって見たら、佐藤優氏の「海鮮かき揚げ天丼」のくだりを面白く感じている人がけっこう存在するらしいことが分かった……。氏が、江戸文字フォントで「海鮮かき揚げ天丼」とプリントされたTシャツを着てロフトプラスワンあたりに登壇すれば、屹度あらた…

やっぱり、いまごろが新年という感じがする。 また積雪があるのかもしれないが、日没時間が遅くなったことを実感できるのが嬉しい。1月は完全に冬であり、年の暮れと呼ぶのが相応しい。 とはいえ、また、あの氣狂い夏がやってくるのかと思うとつらい。

一週間前とくらべると格段に暖かい。 いま気づいたけれどストーブをつけ忘れている部屋ぬちである。

そういえば、1年に1回くらい佐藤優氏の外務省勤務時代の著作を読み返したくなるのは、彼の回顧譚では決まって食べ物と書籍(or論文)or実のある会話がセットになっている記述と出会えるからだ。佐藤氏のそれで、なにゆえか「ぷぷっっ」と吹かされるのは、ロシ…

げっ。ブラウザーのメニューバーorお気に入りアイコン・バーの背景色(グレー)を眼の周縁で認知していると、いつの間にかそれが薄いオレンジ色に変色していることに気づいたよ！＞錯視精神的に疲弊しているせいでもあるのか……。

なぜか 37 という数字が嫌いだったのだけど、それに 3の倍数を27まで掛け合わせると、各々三桁のぞろ目になることに気づいてから印象が変わった。 印象が変わっただけで特別好きになったというわけではないのだが……。