2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ラーメン食べたいグルメ食べ放題
日本列島で思い出した。 暑い日の夕方に龍のような雲が空に溶解しつつある姿が、どことなく空海による飛白體の如くに感ぜられたのだった。
年末はこれ観たいなー。
子供といえばこの曲だろう子供の泣き声といえばこの流れだろう
いつものドタバタの挙句、ママと生まれたばかりのはじめちゃんのいる病院に(首尾よく?)担ぎ込まれたパパとバカボンが、赤ちゃんの夜泣きを聴いて、「ぼくらの赤ちゃんだ! もーっともーっと泣いて!」と大喜びするアニメ版の『天才バカボン』を思い出した。
小さな子供をみつけると「あ ε だ!」と言ってご機嫌になったという(逸話も持つ)天才数学者を思い出した。
高橋和枝さんのことを記したばかりだが、ノリスケを担当していた声優さんが亡くなったとのニュースが眼に入った。でもおれが観ていたころのひととは違うのか。その方は既に逝去されているらしい。合掌。
夕餉は、切り餅一切れ(粳米?)、うどん(油揚げ+おかひじき)、西京漬け(消費期限12.11.01)。西京漬けは大丈夫だと思います。購入したのを完全に忘れていました。
(ホルストヴェッセルリートはやめておこう……)
この國歌はまだカタカナ起こししていない。 一度、街宣車から大音量で流されているのを帝都で聴いてみたい。
この國歌はまだ日本では差し障り無かろう。周囲にモスクがないことを確認しよう。
この國歌はアナウンス込みで、加東大介よろしく敬礼しながら唄ってみたい。
いよいよ寒くなってきたら岡に立ちこれを放吟したい。 10回くらい連吟したら体温も上昇していることだろう。
これを聴いて貧しさに負けず明日も生きよう。
ツインテールは好きなヘアスタイルじゃないです。 ツインテールに該当するのか否かは知りませんが、子供のときNHKで観てた長靴下のピッピを思い出しますね。PRE★STAGEのあひる口少女が可愛いのは、踊っているときの表情ですね。男の子っぽいのがいいですね。…
あひる口少女と較べる必要などないが、それにしても、あまりにもむくつけしき男たちによるむくつけしき音楽なことであるな。いい歳こいてPCの前でヘッドバンギングしちゃいました。
半端パなく可愛くてダンスに切れがあると思ったら、いまじゃハリウッドの女優さんなのか!?
コレなんとなーく憶えている。 ABBAと、いまでいうところの家鴨口少女。
そういえば『サザエさん』ってまだ放映されているのか?おれが小・中学校生までの頃は、近所歩いているとそこかしこから加藤みどりや高橋和枝の聲が聞こえてくるものだった。高橋和枝は『ザ・ルーシー・ショー』での吹き替えが印象深い。
きのうの続きで思い出した。 たしかAD2000年のあたり、都内のコンビニやスーパーなんかの若い女子店員さんが、非常にぶっきらぼうというか常に不機嫌な様子に感ぜられるようになったのだった。言葉に抑揚がなく平板で笑顔もなし。そのことを Nさんに確かめる…
おかげさまで思い出しました。今月中に神保町で鑑賞できることがわかりました!でも行けるかな……。
おぢさんになっても若者言葉を真似する事はままあれど、どうしても身構えてしまう要素があって、そいつは何かというと、謂うなればあたしらの世代以上にポップな殺伐さだ。数年前の電車内で、どちらかというと大人しい感じの制服ブレザー女子高生が「殺すよ…
いつか本物の小金銅仏(北魏)を入手し、念持仏としたい。 いつか本物の仏師によって描かれた憤怒仏(ヤマーンタカ)のタンカが欲しい。 いつか肩に野鳥を乗せてホーミーを放射しながら杣道を歩きたい。 異境―日本人チベット・タンカ絵師の世界作者: 馬場崎研二…
久々に数年前一緒に働いていたMさん(既述の歌舞伎ファン)のブログをのぞくと、同じく同僚だったKさんを訪ねてソウルへ遊びにいった報告があった。Kさんは昨年無事男子を出産したのだそうだ。彼女も『もやもやさまぁ〜ず2』のファンだったなー。いまだから言…
わかってます。こう言わせたいのでしょ。「懐旧社会」
駄洒落が続いたと思いきや今度は懐旧が続く。
計画的な自死を理想とし見事遂行されたらしい哲学者の新書を読んでいる。 カミュの『シジフォスの神話』を連想したのだが、著者は分析系の方のようだ。 . . .
S君は沙翁演劇部員だった。二度ほど招待された。三百人劇場だったかな。艸も呼んだ。「マクベス」と「間違いの喜劇」だった。同じく小学校の同級生だったごっさんは紀尾井町で英文学を学んでいて、S君の大学の一座と共に活動していた。ごっさんはS女史と並ぶ…
洗剤が切れてしまった。買いにゆかねばなるまい。
なにゆえか以前の日記の禁則処理が狂っていて、行頭に句読点が追い出されてをるものが多い。面倒くさいので全て放置いたしてをります。