2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
蚊が出たー。
そういう外人がいないのなら、別に見てくれなんてどうでもいいです。 話はずれますが、ダニエル・カール氏が山形弁を熱く語っていたのをNHKで観たときはとても感動しました。
いや「仮に」ですよ。仮に輪廻転生しても、ということです。
関係ないけど、今とても興味がある人物は Ronald Owen Perelman という大金持ち実業家。見た感じがとにかく手強そう。何度輪廻転生してもこういうタイプの人間に生まれ変わることはないだろうなーと思わせる風貌である。
具体的にいえば、ジョニー・デップとか、ナタリー・ポートマンみたいなかっこええひとたちが、東南アジア、東アジアの言葉を流暢に話すシーンとか。
数年前京王デパートの前で白人のおっさんが携帯電話で流暢そうに中国語を喋っていたことを突然思い出す。 白人コンプレックスを利用して、彼ら彼女らがさまざまな非・印-欧語族系言語を得意そうに駆使するシーンをこれでもかってくらいTV等で垂れ流しにすれ…
言ってやろうと思えばおもうほど駄洒落ってのぁー出てこないものである。
彼女ら(=お母さん)、30代前半にしか見えない。
20歳超えたらおばさんというモノの見方では全くダメだと思う。
おっイイ感じの女子が歩いていると思ったら高校生くらいの娘/息子さんが同伴していることを知って複雑な気分になること頻也。
ここ数年チャスジハエトリグモを見かけなくなった。
明日は予想最高気温25℃らしい。 洗濯日和だ。 根性蝉が鳴きだすかもしれぬよ。
二台並ぶ緑電話はあまり見かけなくなりました 高架下商店施設@目黒区
あれっ! Nさんちとかぶってるじゃないの。他意はなし。
井上書店さんちのももちゃんは息災なのだろうか。人間の年齢だと百を超えることになりそうだが。
実はみーこなのか。
富岡タマは東京でも元気に暮らしてゐるのだろうか。
「鯔の刺身といわれてもなんとなく・・・」という気持ちは分かりますが、別に目黒川みたいなドブ川で獲れたものじゃないので。 三浦半島で漁家を営んでいる親戚は普段から食しているとのことです。
大田俊寛『オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義』(春秋社) あらためてオウム真理教がしでかしたことのデカさを感じた。サリン散布事件の朝は通勤中の渋谷行電車がいきなり停車したので一体何の事件だろうかと不安を覚えたことを思い出した…
明日ありやあり外套のボロちぎる 秋元不死男
Markos Vamvakaris 氏の声質は浪曲師というよりも俺にはなぜか熊倉一雄さんを思い起こさせる。
シナ産のニンニクがあまりに安価なのでたびたび丸揚げにして食っている
鯔の刺身は美味しいですよ
グーグルストリートビューを利用してびっくりするのは、昔懐かしいはずの場所が都市計画等によって区画自体が変わっている場合である。あと、敷地内のすべての建造物が新築されているパターンも「まあ既に全然違う風景なんだろうな」と予想してはいても唖然…
俺が生まれたときから存在している近所の家屋や建物や構造物や樹木を眺めると随分と気持ちが和んでいることに一層意識させられる昨今なのだけど、このところいつの間にか消滅している物件等が多々あり、大抵の場合は勘が働いて事前に携帯カメラに収めること…
ブロックガラスがいい味出してる/随分古いビル@目黒区 . . . .
由紀さおりによる「ブルー・ライト・ヨコハマ」を聴いてみたら吸盤音楽が懐かしくなり、久しぶりに Buena Vista Social Club を流していたら弦楽器 Laud を思い出して、なるほど Laud で奏でる son montuno スタイルの響きって味わい深いものだよなーと改め…
吉田アミさんの顰に倣って己の身体のうちを利用してみる手もある。
ぷろせっしんぐかー。すごくたのしそうだな。いつかおいらもだつぼんぐをめざしながら……。
真夜中に聴きたくなる Ronnie James Dio