ずいぶん昔 京都の親戚のところに用を足しにいったNさんが 「ひょんなところで誰を見かけたと思う?」と云うので「さあ?」と返答したところ あっきーと哲学の道で擦れ違ったとのことだった。
そのとき俺は「なにも哲学の道でなくてもいいのに」 といって笑ったように記憶している。