2016-07-28から1日間の記事一覧

珍念さんの選挙ポスター、「75歳」がアピールポイントになるんか? 爺さん婆さんたちには訴求力があんのか?

眠いけれどねむるのが怖い

ペレストロイカ〜ペレはストライカー♪

深作清次郎の政見放送を観た。 懐かしいねえ。 ソ連が肌感覚で脅威だった時代を思い出すねえ。そして吾国のバブル経済期の明るさは、ミハイル・セルゲーエヴィチ・ゴルバチョフの登場によって倍加されたものであったことをオレは記憶している。 TV画面に映…

「推して知るべしということであろう。。。」などとカマトトぶったこと記してしまいましたが、「五流私立大学の般教授業ともなればウォークマンで音楽聴きながら出席している糞馬鹿野郎が、激怒した教授から拳骨をくらう光景もあるくらいなんだよ」と、稲門…

夜が涼しいのは有難いことです。

逝去されたピアニスト・中村紘子さんの Wikipedia エピソード記事を読んで噴いてしまった。 吾国を代表する名門校ですらそうなのだから下々の学校がいかばかりか推して知るべしということであろう。。。

Nさんに「シンガーが・・」って云っても100% アイザック・シンガーのことだと受けとめるだろう。

わたくしはたまごっちすらやったことがないのです。

# kyusaku shimada

“下々の〜”という言い方を好んだのはNさんです。

“下々の学生”から思い出した。 下々の学生の生態スケッチとして右掲書は非常に印象深かったのだ。 おれの母校でもギドー先生が講師をされていた時期があって、なにせ超ボンクラ相手の『純理』原書講読ということもあり、厳しく喝をいれられることも全然めづ…

いや、おれも下々の学生だったから分かるんです。 じっさいに日頃から下々相手の指導にあたってる先生のほうがたとえ無名の非常勤講師でも適っていると思うのです。馬鹿にいちいち驚いていたんでは務まりません。

五所純子さんが講師だったのか……。

今年の春に読んでいたこと思い出した。帯文的/書店ポップ的に惹句すれば、“ここには、完全に基地の外に出て行った者に対して、常識人の言葉などとことん無力であることが描かれている”とでもなろうか。というか、 »完全に基地の外に出て行ったこと« の判定…