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当職場の、おれより10歳以上若いひとたちが本当に言葉を知らないこと(漢字についても)を痛感させられる毎日だ。
でも、いちいちフォローするまでもなく、そのひとたちがおれの知らないことを山ほど知っているのも確かだ。