2018-01-01から1年間の記事一覧

@kikumaco 博士 דורך

ロスジェネ世代はほんとうに気の毒に思う。 酷薄な話だけど「自己責任」で済まされていくのだろうな……。

わかりましたよ。 ただしい名称に訂正しときます……。 吟詠 → 朗詠

じつは、Policy Debate の世界には Disco と呼ばれるストラテジーがあったんですよ/あるんですよ。

当該EPは売らないでいるはずデスでぃすこ……。 # Death Disco

『B!』誌が「20世紀の偉大なるギタリストBEST10」にキース・レヴィンをランクインさせているならば、三十年ぶりくらいに定期購読するようになるのかもしれない……。 ランクインの講評には「メタルだから」という乙な寸言がありさえすればいい。

左? 右? 左? 右? (KKK?) どうでもいいぜ ぐっだりだぜ Man died. # Go Back

吟詠はまあいいじゃないですか……。

そうですね。詩吟というのはふつう漢詩ですよね……。

しっかり記憶したいこと/記憶しなくてはならないことがなかなか定着せず、忘却したいこと/忘却すべきことがますます記憶の根を張るのは自分がまさに暗愚であることの証左なのだろう……。

 コミュニケーションの不首尾(一)

これはテレビをまだ観ていた頃の話だが、ある女性に「海の自浄力」についての事例を何気なくしはじめたとき、彼女の態度が結構あからさまに冷笑的だったので「あっそうだ3日前に同じことをテーマにした番組をNHKでやっていたっけ!」と思い至り、あわて…

考えて見るとテレビを観なくなり新聞をとるのもやめ(あんまし)一般情報系の雑誌も読まなくなってから、何度かマイブームみたいなこと(あるいはその時点で自分の「考え」の中心を占めていたこと)が世間の流れとたまたま被っていたため、巧まずしてひとと…

@genkuroki 博士 דורך

申し訳ありません。 小倉百人一首を暗記中の身だというのに『ちはやぶる』という作品が競技カルタを題材にしたものだとは知りませんでした……(とはいえ競技カルタをテーマとした漫画or映画作品が既に存在していることはうっすら知っていました……)。このあい…

斯様なるロクでなしどもにはハロウィーンなど不要なのでしょう……。 毎晩祭りなのでしょう……。あ〜〜いらいきっ!!!

HUBは女性店員の愛想が非常によい。 帰りしな出入り口まで来て挨拶してくれるときすらある。 しかし、疲れはしないだろうか……彼女ら……と心配になることもある。

ポリ「こら、ヤクザ!」

実はこの楽曲へのコメントで【sjw】(=ポリコレやくざ)という語を知りましたでござるよ……。 # (HQ) S.O.D. - March of the S.O.D. and Sergeant D and the S.O.D.

カレー屋さんといえば五反田の「スワチカ」はトレードマーク入りの看板をながめるとなんとなくPC的にヤバい感じが漂いはじめはしないだろうか? (スワチカはスワスティカのことではなくカレー粉の名称だそうですが…。)

【ケント・ギルバート】と聞けば“転ばぬ先の志学塾”の倒産をすぐさま思い出し、保守の方たちには「彼に頼るのは縁起が悪いからやめろよ」と申し伝えたくなる程度には旧世代。

【えいたろう】と聞けば松山栄太郎、あるいは、榮太樓のみつ豆を連想する程度には旧世代。

Kindle 端末機に書籍をダウンロードするとその分端末機が重くなっているような気がする程度には旧世代。

ナルトというヤツは、なんかこう、平和を象徴する食べ物のように感じることがある……。 いつの日か国旗を変更することがあるのならナルト(のデザイン)に換えてみたらどうだろう……・

# haus arafna - blood

# BIRDHOUSE IN YOUR SOUL - THEY MIGHT BE GIANTS ( Complete Original Video )

# Don't Let's Start - They Might Be Giants

# Sparks 'Talent is an Asset'

ジャケ写真の向かって右側の女性が広田レオナさんの御母上ミチ・ヒロタさんであらせられるそうです……。 # Sparks 'Amateur Hour'

ここのところ雨が多い気がする……。

就活生どころか現場の社員が涙を流しながら派遣社員に指示しているのに遭遇したこともあった。肉体労働ではなく大型案件の事務職であってその女性社員は名門私大卒(25歳)であった。彼女は(のこのこと姿をあらわした)おばさん上司から100名あまりの有象無…

8年くらい前とかって泣きそうな顔した就活生とかよく見かけた…。

この10年ほど週5日は安カフェやマクドナルド利用している自分からみて、やはり、どうしたって、現在の学生さん/就活生の表情のほうが(過去と較べて)明るく感ずる。