「東京の花売り娘」は、もうちょっと暖かくなってから聴くといいんだけどね。

しかたない。これでも聴いて、夕飯喰うか。

近所のレンタル屋でＶＨＳのレンタル落ちが５本まで１０５円！バーゲンが続いていて、食指が動くのはフェリーニ監督『女の都』だけだったので、せめてもう一本と無理矢理選んだ大森一樹監督『花の降る午後』(角川春樹事務所)を、一昨日と昨日、寝る前に観よ…

めっさシュミット

戊：「悪いのはジーザスを生んだジューどもだ」 己：「悪いのはジーザスを殺ったジューどもだ」 庚：「悪いのは全部ジューどもだ」 辛：「結局ジューどもを生んだ神が悪いのだ」 壬：「神は死んだ」 癸：「責任を取らせる前に？何処のどいつだ引導渡したのは…

直射日光は暖かい真昼の都心。

苦力ぃジャパン

ワンセグ放送すらほとんど視聴することがなくなった俺がゆーのもなんだが、フジテレビの視聴率が降下しているのは、新聞のラテ欄の位置が向かって右側、すなわち、じゅーにちゃんねるがあったポジションに移動されたからではないのかと憶測している。

意識が混濁しそうな勢いのノスタルジイ...遠い目して白雲を見上げよ。

いまごろ気づいたけど、淡路恵子が唄うとしたら、 Σωτηρία Μπέλλου の方が合っているじゃないか。淡路恵子が出演してた『火の用心』というドラマは、まえからもう一度視たいと思っていたのだが、どうやらビデオ化すらされていないようだ。 淡路町の神田まつ…

これを聴いて 死なずに生きていこう

これ、日本人がカヴァーするのだったら、淡路恵子にして欲しかったよね。

じつゆうと 室内にあるはずの ヒカル先生のCDが見あたらぬので Automatic を検索してみたら 以下が広告あつかいでトップ表示されたので なんぢゃろうと思うて聴いてみたのだが 豪州人も野球するくらいのつながりしかなかったように思うた

すしづめ状態の通勤電車のなか誰かが「地獄ぢぁー」と云うのでもっともな慨嘆だと心中頷いていたのだが、よく聴いてみると「遅刻ぢぁー」だった。

世界が常春であつたならばだうか

ひさしぶりに観ています。

他府県のひとの東京に対する痛罵を耳にすることって、そんなにしょっちゅうあるわけではないのだが、いつだったか近所の安カフェでのやつは結構激しく、かつ、じゃっかん痛いものがあった。 サラ女：「もう、ほんと、東京もん、あかんて」 サラ男：「ちゅー…

昨年しばらく、英語を社内公用語にしようと気炎をあげている会社で働いていたのだが、帰り道、当社青年社員の会話が耳に入ってきた。丙：「関東人、ちょっと疲れません？」 丁：「疲れるつかれる」 丙：「さっきも小倉(仮)さんに、んじゃこっちから先にかた…

いま働いている会社には元吉本芸人の青年がいる。 元と名乗っているが年にニ度ほどは舞台にたつのだそうだ。 東京出身と云うので、やっぱ目標はビートたけちゃん？ と訊くと「憬れです！」と真顔で答えられた。 芸人と聞けばちょっと無頼、あるいは、はみだ…

一体何回聴けば気が済むんだろ、おれ。