2017-02-15 さようなら、昭和の高田馬場・早稲田界隈(2) 街 結局2冊購入した。 店内には稲門の女子大生が店のひととお喋りしていて、どこかの先生を招聘した『存在と時間』の自主ゼミに参加できるかもしれない、と語っていた。 じつははじめて、早稲田の古書店で、稲門の学生さんがお店のひとと親しげにコミュニケーションをとっている場面に遭遇したのだった。