かんじ

あくまでもおいらの主観にすぎないのだが、カフェなどでみかける就活生の表情は第2次安倍政権以降明るくなっている感じがする。

民主党の頃はとてもシビアなかんじがした。

そうなのだ、第2次安倍政権以降、学生たちによるデモが盛んになったり、自分より三まわりほど離れた若造相手に鼻息を荒くする爺さんを往来でみかけたりと、若者/老人ともになんとなく活気づいてきたようなかんじがするのら。

そのうち街頭にて、宰相を狙い撃ちするヒットマンが登場するくらい活気あふれる日本となれば、「仮令玉砕すとも男子の本懐ならずや あべしっっ」と天晴れ最期の言葉を残し、当該被害者は、莞爾として幽明境を分かつことになるのでせう。