金光 昭『赤電話・青電話』(1965年・中公新書)プロフィールによると著者は逓信省の元官僚で日本電信電話公社の要職につかれたひと。なのでふんだんに資料・データ(すべて昭和40年以前)が用いられており、私なんぞはそれを眺めるだけでも楽しかった。執筆当時…
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