中央図書館のリサイクル棚からいただいてまいりました。
寄贈本のそのまま放出本でした。
ありがとうございます。
コードとかの記述が一切ないので、おれのような野郎でもなんとか読める内容かもしれぬと判断いたしました。

というよりも、表紙画からアンリ・ルソーが思い起こされてついつい手が伸びてしまったようにも思います。