普段ほとんど駄洒落などかますことのないJ君と一度即興対決したときは凄かった。彼ってじつは桁外れのIQ所持者だったんだけど、そのことについて初めて私を納得せしめたのが駄洒落だったということがいかにも彼らしく感ずる。