飲み干すのならロシア人のように

今週はBOにて以下2冊のみ。
『帝国との対決 イクバール・アフマド発言集』(太田出版)105円
トロツキーロシア革命史(一)』(角川文庫)105円

あと、なんやら知らんが、以下が郵便受けにあった。
『やさしい日経経済用語辞典』(日本経済新聞社
ぱっとひらくと、トラックバック】が目に入る。
経済用語なのか。

昨晩は、会社で一緒に働いているひとと、随園別館で軽く飲みくいする。
酒に強くない私は、ライチ酒の次に頼んだ高粱酒が一気に効いてきて、沢山食べてやろうと楽しみにしていた水餃子がどうでもよくなってしまい、彼にテイクアウトしてもらった。あー残念。

しかしである。今また高粱酒を飲みたいと思っているのである。
高粱酒をちびちび嗜むというのは、下戸の自分には健康に良いのではないだろうかと、ちびちび飲み続ける自分を想像しているのである。