2014-01-01から1年間の記事一覧
当方非博士
庄司紗矢香のCD(パガニーニ)は、大型機械運搬据付業をやっている中学時代の友人から借りて何度か聴いたんだけど、アレまだ返却してなかったかもしれないことにいま思い至った……まーいいや
学校時代ドイツ語を選択したひとが自身の勉強の成果を謙遜気味に伝えるとき、「唯一覚えている単語は【Ich】だ!」というのを何度か聞かされたものだが、おれが云うとすれば【rein】:「純粋」かもしれないな……。
毎度同じことを記しているのかもしれませんが「冬来たりなば春遠からじ」という心持でこれを聴いてをります。
いやあたしゃ今これ観てて思い出したんですよ、ラインバック選手。ぐぐってみたら随分むかしに事故死されていたんで吃驚しちゃいましたよ……。
世の中にゃ、元阪神タイガース・Mike Reinbach からあの Hans Reichenbach を直ちに連想したインテリ人もいたことだろうて……
やっぱりつい聴いてしまう・・・ 貼るの何度目だって記するの何度目だ?
“Book” から連想されました
これ聴きぁ自己啓発本なんていらなくね?
やっぱりイイなあー!!
今年もこれを口ずさむ時期となりました…いつか厳冬の丘に立って放吟したいのだが…
去り際の「限界」って、やっぱりこれですよね
アメリカ海軍第7艦隊だそうでやんす
♯言語楼も土器
立ち寄った中央図書館でリサイクル本いただきました。きょうは寒風がきついですね。岩波講座 東洋思想〈1〉ユダヤ思想 1作者: 長尾雅人,福永光司,服部正明,高崎直道,井筒俊彦,上山春平,梶山雄一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/11メディア: 単行本 ク…
これも聴くの一体何度目だろうか・・・
あんたらもホントすごいよね・・・
あなたホントすごいよね・・・
以前も記しましたが、この映画の、ハナ肇の妹役の美大生・倍賞千恵子ちゃんは、おれが観た彼女の出演映画のなかで一番ぐっときます。 くわえて、プロバビリティ・谷啓は、おれが観た彼の出演映画のなかで一番の当たりはまり役に感ぜられます。
デ・クーニング展いきたいな・・・。
碑文谷のダイエーがまだ存在していることに気づかないでいた! 中国残留孤児訪日調査で来日した方たちが(帰国前に)ここで買い物する姿をニュース等で眼にしたひとも少なくないだろう。その際の費用はたしか中内功のポケットマネーがあてられたと聞いたことが…
やはりこのドラマはもう一度観たいのだが……。
初っ端の林家三平(初代)のやつは五〜六歳のとき『おはよう! こどもショー』のあたりでヘビーローテでかかっていた記憶があるのだが……ばんざーい!
似たもの表紙
囃屋選挙扇
愚母が「スープができたぞい」と云う。老年世代でも「〜ぞい」というのが流行っているのか?
ラッサー・マーシャル社の宮崎という方のキャラが個人的にツボにはまる。 [日ソ世論調査]「相手國に対して良い感じを持っている」‐日本(17.6%):ソ連(88.0%)/「相手國に対して悪い感じを持っている」‐日本(47.4%):ソ連(2.4%)