おれも電車のなかで口を開けて寝ていることがあるかもしれぬ。

きのう、近所のブックオフで数冊買ってしまった＠壱もも円〜弍もも円也。 . . . . . .

なんか寒い。

敗戦時のロッカールームの様子を訊かれた野茂英雄が「大リーガーたちは負けに弱いです」と語っていたことも思い出した。「よく泣きます」とも語っていた。そうじゃなくて「野茂英雄が図抜けて強いのじゃないのか？」と思うた。

そういえば、9.11のとき、NYでは世界学生会議みたいのが開催されていて、そのなかで一番ヘタレだったのが日本の学生とその親であったという記事を読んで「ふーん、そうなんだ」と感じたことを思い出したのだが、あれって本当のことだったのだろうか？ それと…

吹き出してしまいました。「謝ると死んじゃう病気なのか？」

日本にいてたかだか震度５弱の地震で泣き出すイスラエル人。イスラエルにいて爆弾一発程度で腰が抜ける日本人――というジョークを思い出した。

ということで、図書館で借りてきました服従の心理作者: スタンレーミルグラム,山形浩生出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2008/11/19メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 204回この商品を含むブログ (49件) を見るリーディングス ネットワーク論―家族・…

コウセイ・メンドーサ

「人間の野生には限界がある」

City Rocker Records ‎の CITY ROCKERS は山○くんの友達に録音してもらったのだったが、録音状態がわるいことも相俟って、ガーゼは聞くたびに違って聞こえるのが愉しかった。結局日本のハードコアパンクバンドの曲で一番聴いているのが、「うさぎ」と「戦場…

高校一年生の頃、山○くんとはガーゼ口調でふざけることがあった。 「あぅらー、あうしゃー、おりゃえー、えらしゃー」 「おまえら、あらしえー、これしぇー、うわらしぇー」 「うらえー、ばかしぇー、てめえしゃー、あらしゃー」

前にも記したが、おれは、話し相手が有名人と出会ったことを語るのを結構愉しんで聞く性格だと思う。むかっとくるのは、自身が聞くだんになると、途端にどうでもいい態度をうかがわせる輩である。いや、むかっとくるというか、「つまんない人間だなこやつは……

以前も記したが、所謂リーマンショック以前の(近所の)スターバックスは、諸外国人にも利用されていてよいムードだった。それ以降はおそらく10回も行っていないと思われるが、そのうちの1回はキングと称される、おれと同学年世代で、駿府出身のプロ蹴球選手と…

リーダーさんのご尊父は 日本じゃまだ無名だった頃の Williamと一緒にメシを食ったんだそうだが、何を食ったんだろう。もしかするとマクドナルドのハンバーガーだったのかもしれない。

おれのような万年時給労働者がいくらなんでも 6人 ではつながらないよ、60人でもどうだろう……と疑っていたのだけれど 3人を介して諸門とつながっていることがわかってちょっと驚いた。拙→ 勤務先のリーダーさん→ リーダーさんの御尊父→ 西さん→ Williamでも…

I Love Rabbit! アイ・ラヴ・ラビッ！ちょっとの雨なら我慢ちょっとの争い我慢ちょっとの痛み我慢

網走番外地

ありでしょ。

一日の終わりに此れを聴いて寝るというのも……