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読書の楽しみの一つとして、怠惰な時を過ごせることがある。読書は、寝ながらでも可能であり、適当な食べ物の飲料を身近に置いておけば、睡眠と読書をダラダラと続けることが出来、睡眠中の夢と読書による物語やメタフィジックな世界を交互に往復し続けることが出来る。
— 千坂恭二 (@Chisaka_Kyoji) 2018年1月8日
夢に現れる現実は、夜であったり、地下であったり、密室だったりして、賑やかな昼間の地上というのは、まず無い。これはやはり自我の意識構造の在り方の結果なのだろうか。@Chisaka_Kyoji
— 千坂恭二 (@Chisaka_Kyoji) 2016年1月8日