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今日は、朝から夕方まで、寝続けていた。最低でも12時間は寝ただろうか。まさに猫のように眠り続けていたが、ひょっとすると一番好きなことは寝ることかもしれないと思う。読書も、数頁ほど読むと眠くなるしまつだ。
— 千坂恭二 (@Chisaka_Kyoji) 2016年6月12日
何時間も眠っているといろんな夢を見る。知らない街を歩いていたり、架空の土地を発見したり、戦場で戦っていたり、牢獄で脱走を画策していたり、なぜか核戦争後の現実に1人生きていたり、地獄で閻魔の前にいたり、それこそシュールなものから恋愛物、カフカ的なものまで多彩だった。
— 千坂恭二 (@Chisaka_Kyoji) 2016年6月12日
笑い話になるかもしれないが、難波の高島屋デパートの前にゴジラが現れて、現在の丸井がある場所に以前あった南海会館を壊していたり、閻魔のいる地獄が、浜寺公園の下の地中深くにあるという夢を覚えている。それこそ映画そのもののような夢だったが、どちらも妙に現実味があった。
— 千坂恭二 (@Chisaka_Kyoji) 2016年6月12日