『クイック&デッド』のシャロン・ストーンのファンだとカミングアウトすればもうバレバレなのかもしれませぬが俺の性的嗜好ってやつのひとつは白人のカウガールですね。
最初にずきゅんときたのはフランシス・コッポラ監督『地獄の黙示録』です。
大昔Nさんにそのことを話したら、「ああ、あのシーンはいいですねえ……あたしも好きですよアレは……」と意外な答えが返って来た。
ちなみに現在の氏の「ずきゅん」対象は、市川実日子と全盛期の若尾文子のようで、「還暦過ぎると『もし某セレブリティと♡♡な関係だったら』などのような妄想にうつつを抜かすことはまずないと云ってもよいが、市川実日子だけは(無意識のうちに)あるのかもしれないなぁ♡」だそうで……いやはや。