たびたび(万単位のひとたちが抑制しているのであろうレベルの)駄洒落でほんとうに申し訳ないのだが、大学時代、同学科生に栗慎かぶれがひとりいて、かれはその情熱のあまり卒論も栗慎で突破しようとしたのだったが、卒論担当教授から、「そんなにやりたければど〜〜ぞおやりになってください・・」と冷たく言い放たれ、それが直接の原因だったのかどうかは定かではないのだが、せっかく4年生まで進級したのに退学してしまったのだった。