2017-02-20 ■ 読んだ 俳句 読んだ 俳句 「読んでみます」と宣言しておきながら何も記すことがない場合、「批判的にならざるを得ないからあえてコメントしない」という場合もありますし、まだ読んでいない、あるいは、未だ読みさしである、という場合もあろうかと思います。 あるいは、「俺のようなド素人による下手な寸評で、この素晴らしい作品を汚したくない」という場合もあるでしょう。また、「重要なことが書いてあるがまだまだ読みきれていない部分も多々あるのでしっかり理解してから感想を述べよう」としていることもあるかと思われます。