アニメで光を表現する技法の(長足の)進歩を感じたのって、おいらの記憶では中学生のときに観ていた『あしたのジョー2』あたりからだったんだけど、つまりは東京ムービー新社の新機軸だったってことかしら。
日本のアニメーションの表現/技術史についてまとめた本を読みたくなってきたんだけど、ちょいと探すか。そもそもあんのかな……。