加地大介、「穴から覗き見る物理主義」、『 思想 』、2010年第2号 (No.1030)、岩波書店

穴と云えば、TBSラジオ「Life」という番組にあずまんさんが出演したとき、「哲学科の最初の飲み会で、『ドーナツの穴は存在か無か』ってトークして女にもてますぅ?」という揶揄が司会のお兄さん(社会学者)の口から飛び出した際、あずまんさんが「それはつまんないよねぇ」と微妙に同意していたことを思い出した。

でも、哲学系女子が分析系の議論しているのってクールでカッコ良いかもしんないよねぇ。“萌え”なのか否かは分からんけども。