CDで聴くよりこっちのほうがいい。
レヴィン禿翁のイントロにしびれる。
ブリューのランダムっぽいタッピングにしびれる。
フリップ教授の笑顔/真顔、コードの上昇/下降。
なんかどうでもよさそうな歌詞......。
(そういえば昨晩は、『ザ・ロア・オブ・P4 1998』聴きながら寝ていたことを思い出した。)

さて一方の雄、Pink Floydでは、このサイケデリックフレーヴァーがいい。
なんともあんにゅいワナ。

Fat Old Sun part1

Fat Old Sun part2

以前テレビでJPOPバンドが、「太でぶ太陽」のソロを彼らの曲中でそのまま弾いていたシーンを拝見したことがあった。その曲の“オリジナル”なソロなのか、TV出演での即興だったのかは不明だが、ギルモアもまだまだ人気あるのだなあと感心してしまった。