『クイック&デッド』のシャロン・ストーンのファンだとカミングアウトすればもうバレバレなのかもしれませぬが俺の性的嗜好ってやつのひとつは白人のカウガールですね。
最初にずきゅんときたのはフランシス・コッポラ監督『地獄の黙示録』です。
大昔Nさんにそのことを話したら、「ああ、あのシーンはいいですねえ……あたしも好きですよアレは……」と意外な答えが返って来た。
ちなみに現在の氏の「ずきゅん」対象は、市川実日子と全盛期の若尾文子のようで、「還暦過ぎると『もし某セレブリティと♡♡な関係だったら』などのような妄想にうつつを抜かすことはまずないと云ってもよいが、市川実日子だけは(無意識のうちに)あるのかもしれないなぁ♡」だそうで……いやはや。

@genkuroki 博士 דורך

やっべえええ、俺、このマンガは苦手だわ orz
「もとになる」と「もとにする」の相違だけでお脳がフリーズする。
いい歳こいて泣けてくるよ(とほほ……)

翌日は是非とも図書館にて『新潮45』を読むつもりでいても朝になればコロッと忘れてしまうことを幾度繰返すのだろう……。
もし「痴漢は難病である。ゆゑに、それを為す権利がある。」のような支離滅裂を主張する文章が掲載されているのならば今後当はてな日記に当該誌名を記するときは、「痴刊誌『新潮45』」と称させていただこうと、ぢっとりねちねちとした嗜虐的な構えでいる。

新潮45』の“45”の意味を、敗戦年の'45年から取ったものだと思い込んでいた……。

1982年4月に5月号で創刊。創刊時の誌名は『新潮45+』(しんちょうよんじゅうごぷらす)で、当初は45歳以上の中高年以上を対象とし、生き甲斐と健康情報をテーマにし、文化人が寄稿していた[1][2]。創刊CMでも活字が大きくて老眼の中高年にも読みやすいことをアピールしていた[3]。