misc.

40年ほど前に自由が丘駅前でヒロコ・グレースさんをお見かけした事があった。 ありあけのハーバーのプロモーションで、「どうぞ試食してみてください」といって行き交う人にハーバーをすすめていたように記憶している。 もちろん目の醒めるような美女だった。

でもそのとき愚生が思ったのは、「子供なのに働かなくちゃならないのか……」なのであった。

蟇目良さんもなつかしいな……。

うへえ もうすぐ日の出じゃないのか?

新メニュー出来

「時計と一緒に茹であげちゃいました風ニュートンたまご」(150円) 「お茶目なルソーにふりまわされたヒュームの涙入りライスぷでぃんぐ♡」(1200円) 「ニーチェ発狂の鶏乃桜鍋」(一人前3500円) 「(じつはライプニッツも大好き?)真っしろしろなタブララサ…

吾は昭和の生まれなり(ニ)

「爆弾おにぎり」とか「○○風ぶっかけめし」とかからも「昭和の野蛮さ」とでもいうべき何かを嗅ぎ取ってしまい、見た目は美味しそうでも何とはなしに買うのをためらったり、ひとからすすめられても別のものに手を出したりと、つくづく自分は厄介な人間だなと…

半可通「エンゲル係数はイメージが六ケ敷いよね そういうときは ゲルピン係数っていえばいいのだよ 独逸ではそれで通用するのだけどね…」

百人一首真名当てしてると、しぜん「き」を「鬼」にしてしまい、どれもこれも鬼だらけだ……。

『未読王購書日記』を思い出した……。

『夜露死苦現代詩』は未読なんですよ・・・

きがつきゃ夏でそのうち秋

さむい

いろいろと写真をとっているのだけれどここにアップする気力がわかない……。

クロード・シャブロル監督『いとこ同志』を観なくては……。

なかのひと殿下博士じゃなかったのか……。

「アディーレ/お上の怒り」でもまことに不出来……。

見出しだけ読んだ。「アキーエ/神の怒り」なるまことに不出来な駄洒落が思い浮かんだ……。 子宮頸がんワクチン問題のネック 被害者団体を応援する昭恵氏|三万人のための情報誌『選択』

自由が丘=谷畑中から、ルパン三世『第13話「タイムマシンに気をつけろ!」』を想起致しました。 次元の「川向こうの次郎吉っつぁんよ〜」がよかったね。

おれのような半可通にも満たない素人ならともかくも、米国名門大学の博士号を所持していて、その長いプロフィールに「分析哲学者」と記したりしている方なので、なにかフカイ意図があるかとは思うのだが……。

べちとま博士の頭のなかではいまだに「ゲーテル」のようだ。 『ヘンゼルとグレーテル』にひっぱられているのではなかろうか。

△ <Hello, world! おでんまーく からやってきました/●\ □ / \

【朗報】今年はこれまでのところ閃輝暗点附随型偏頭痛の発症がゼロなんです。

歳をとってくると、御巫山戯で言ったことの内容がいつのまにか(自分のなかで)事実となってしまう耄碌現象の発生も心配であり、あまり馬鹿げたことは記さないほうが身のためだとは思うのだが……

半可通「あーこれね 周知の通り『論考』の序文を書いたラムゼイに対してウィトが冷たく言い放った言葉なんだよね それが原因でラムゼイは夭折したんだよ」 君にはがっかりさせられたよ、ラムゼイ

昔「ウィトゲンシュタイン産業」という揶揄があったかと思うが、「ウィトゲンシュタイン産業廃棄物処理業」というヨゴレ(の自称)もあったのだろうか……。

ツイッターを開始し一度は「ブロック」と呼ばれるを体験したい気はする……あと、「おれのTLが…」っていうのもイメージが湧かないままなので、一体どのような情動を味わうことになるのか一度は体験すべきではないかとは思うのだが……

ここでリンクしたいT/RTがやまほどあるのだが、おっくうがゆゑ、たまる一方……

いまごろになってツイッターを開始するというのは全く気がすすまない……

半可通A:「ロンゴロンゴ!」 半可通B:「アフ・トンガリキ・・・」 半可通A:「よし加われっ」 半可通A・B:「キャハハヽヽヽヽ」 阿呆友:「もう死ぬまでやってろヤ」

体調が思わしくなく眠られぬ…