スピルバーグ監督『E.T.』が公開された頃。
ミュージックライフ誌のインタヴューで「ETを信じますか?」と訊かれたリッチー・ブラックモアの「いるとするのならばどうか紳士であってほしいものだね」という返しを思い出しました。