あべ氏が最初に首相になったときに、誰れの回顧談だったか忘れたけど、学生時代に一緒に六本木歩いていたら、あべ氏の肩が強面の輩の肩とぶつかって、そのときに彼がはっきりと怒りの態度をあらわにしたので、「意外な一面があるのだなー」と思ったとゆーのがあった。
あべ氏の印象を底上げしようとの意図があったに違いないが、乃公にとっては真に逆効果だった。