大昔、正規被雇用者になりたてのころ、社長に対して上司(社長の部下ではなく謂わば片腕としての客人)が某調査報告書の分析手法などについて、「これはそもそも『意味論』としてではなくてだね・・」などと話していて、一体どのような意味で『意味論』を使用しているのか口ポカーンだった記憶がある。

よく覚えていないのだが、結局、別段たいして重要な言葉使いではいことが判明し、俺自身ソレを使用したことは一度としてなかった。