本当に申し訳ありません。
ペナントコレクターだっていらっしゃいますよね。

おれだって旧ソ連に行ってタルコフスキー監督『鏡』でロケされた印刷所のペナントとか見つけたら喜んで購入するに違いありません。
マルガリータ・テレホワが、担当記事に誤植がないか必死に確認しているシーンの絵柄とかだったら最低十枚は買ってしまうかと思われます。

あと先日貼ったアンゲロプロス監督『永遠と一日』に於ける婚礼シーンのペナントとかをギリシヤで見つけたらですね、やはり最低十枚は買ってしまうことでしょうね。