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百鬼夜行もそうですが、特撮モノの星人、怪獣、怪人などを眺めるたびに、このような妖しいキャラの生産量は日本が断トツで1位ではないかと思わされます。全然詳しくはないのですが恐らくそうですよね!?
そう言えばわたしはインドの神々を祀った建築物を無性に眺めたくなることがあるのですが、アジアの多神教文化が醸し出す一種独特な“賑わい感”にふれるたびに、何となく活力を取り戻したような氣持ちになるから不思議です。
秋の夜長に神谷武夫氏の『インド建築案内』を捲ってみるか。
- 作者: 神谷武夫
- 出版社/メーカー: TOTO出版
- 発売日: 1996/09
- メディア: ペーパーバック
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