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そういえば数日前、図書館の“とっとともらってください”コーナーに置いてあった寄贈本をいただきました。
あと、おそらく死ぬまで読む(語学の教材にする)ことはないかと思われますが、ひじょうに軽めの製本であり、紙に触れ、組みを眺めているだけでも楽しそうなので以下も……。
- ACTES du colloque ROBESPIERRE (XII congrès international des Sciences historiques, Vienne, 3 septembre 1965), PARIS SOCIÉTÉ DES ÉTUDES ROBESPIERRISTES 1967
当書にもフランス図書からの入荷通知はがきが挿んでありました。昭和53年で2,250円です。当時はたしか単行本が980円の時代でしたので、やっぱり高価本といえるでしょう。