2012-02-18から1日間の記事一覧

気のせいか近所が非常に静かに感じる。 さっきの地震を不気味がっているかのようだ。

饂飩をたべてから風呂に入ろう。

女賢しゅうして牛売り損なう

幼児から小学校低学年にかけて買ってもらった怪獣たちを、おれは全部ひとまとめにして庭の物置スペースに保存しておいた。一生の宝物にするつもりだったからだ。 ところが、たしか中2のときだ。久しぶり確認してみようと庭を探してみたところ箱そのものがど…

よーしおれも、幼児のころ親に買ってもらった『原色怪獣/怪人大百科』(ケイブンシャ)を15年ぶり? に眺めよう! まえに眺めたのは、当時4歳くらいだったNさんの息子君に貸してあげたときだったはずで、その彼もいまや大学生……人生なんてあっという間なんだろ…

きょうは早朝に風呂に入った。 いままでやったことがなかったが、湯船につかりながら携帯のワンセグを観賞した。 TV番組制作者側からの求めに応じて、茂木さんと江川さんがこれからの地上波のありかたについて注文をつけていた。 「そもそもこういう自己反省…

この前、深夜にもりそばを食ってからずいぶん日が経った。 100円コンビニの乾燥そばだったが予想以上の美味しさだった。 ほんとうは鴨せいろそばを欲していたのだが、フライドチキンで誤魔化した。

しかし『ミュンヘン』がフラッシュバックした直後に『孤独のグルメ』って一種の逃避だな……。

『孤独のグルメ』を観ているんだけどこんな時間に空腹を覚えてきた。

スピルバーグ監督『ミュンヘン』のシーンなんだけど、ヘリの座席に縛られた人質たちがテロリストに殺害される寸前に見せる絶望の表情(テロリスト側からのショット)をなにげに思い起こすことがある。 『プライベート・ライアン』なんかでは兵士の残酷な殺され…

「御大尽になれたなら」なんてぬるいこと言ってっと、ただちに非難の声が上がりそうだな。 「いずまいを正して此れを読め!」、「斎戒沐浴して拝読すべし!」と。中原昌也 作業日誌 2004→2007作者: 中原昌也,boid出版社/メーカー: boid発売日: 2018/11/09メ…

なんか、本とはもらうもの、あるいは、格安の古書として入手するものみたいな料簡の人間のように思われそうだが、お金さえあれば新刊本をどっさり購入したい。とくに神保町あたりで所謂大人買いをしてみたい。さらに、ベストセラー本なんかはとっとと読了し…

5歳のころ、袖珍サイズに折りたたまれたブルマァクのソフビ人形カタログを、夜おそく蒲団に入って眺めたときのワクワク感がよみがえってきた。 あと製作会社も商品名も忘れたが、ビニールだかゴム製のフリスピーが流行っていたはずだ。

そういえば数日前、図書館の“とっとともらってください”コーナーに置いてあった寄贈本をいただきました。 『物理の散歩道』/ロゲルギスト著/岩波書店 『続 物理の散歩道』/ロゲルギスト著/岩波書店 『第三 物理の散歩道』/ロゲルギスト著/岩波書店 あと、お…