ひとのことは笑えない。自分の誤記・語法の誤りがなおのこと気になってきた。
自分が、誤りを自力で見つけることが難しい思い込みの強い人間であることを、当はてな日記をつづることであらためて思い知った。
今思うと仕事では同僚やスタッフに校閲してもらえたのでラクだった。共同作業というのは有りがたいものだ。